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2018年10月22日 (月)

パネルの収益化

弊社のパネルを、GMOさん経由でビデオリサーチさんの利用に限り開放することをお伝えしました。

当社に登録いただいているモニターの皆さんは、当社にとってのお客様であり、とても大切な存在です。

そして、当社は会社の設立以来「モニターを大切にしよう。」というのを理念にして、モニターとデータの品質を重視した運営を行って来ました。

そして、マクロミルさんの様に毎日5、6件も、年間で1人の方に1,000件ものアンケートを依頼するのは多頻度回答で良くないことだと考えて来ました。

最近は競合他社のデータ管理も向上してきて、各社がモニターを融通し合う環境になっており「うちはモニターとデータの品質管理に最大限の注力を払っています。」という説明はお客様に響かなくなっておりますが、以前はそれも当社の売りであったことは間違いありません。

そのため、当社のパネルを他社に貸し出すことはしてきませんでした。

しかし、先日のモニターCSでもありましたが、当社のアンケートの依頼頻度は少なく、ポイントが貯まりにくいというのが大きな不満要素になっています。

そして、最近は受注案件の減少からより強い不満になりつつあります。

そのために、今回は方針を変えて「協業先のビデオリサーチさんの利用に限り1部のパネルの利用を開放する」ことにしたものです。

スタートは当社のパネルの5%ほどの方に、月1回のアンケート(予備調査も含む)が行くくらいの頻度ですので大きなものではありません。

これによるパネル提供の収益は月に5万円、年間60万円ほどです。

そして、実際に運用してみて問題がなければ、ビデオリサーチさんの運用順位を引き上げてもらい、今の10倍(当社パネルの5割の方に月1本のアンケート)位まで増やしたいと考えています。

この状態になれば、月に50万円、年間で600万円ほどの大きな固定収益になり、業績改善にも寄与できます。

これも3Q中に進めたいと思います。

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