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2018年10月17日 (水)

パネル外注費の削減

パネル外注費の増加も、最近の決算の大きなマイナス要因になっています。

昨年度の「外注パネル費」はインターネット調査の売上の9.4%まで拡大していて、11月からはMOの利用料も加わったので、それも加えると約11%の経費率です。

6年前まで自社パネルで補っていたので、その頃と比べると11%も原価が上昇したということです。

これは営業利益率が5%出ていた黒字会社が、▲6%の赤字に転落するほどの大きなインパクトです。

そして、そこの費用の増加分をカバーするために、3月に8%の値上をせざるを得ませんでした。

この外注費を何とか少しでも削減できないかずっと考えていました。

そして、楽天リサーチさんや、クロスマーケさん、MAPPSさんが、パネル販売の価格条件を持ってきたため、それを根拠にGMOリサーチさんとの値引き交渉を始めました。

私と石田さんで、他社との価格比較の資料も作り、7月から4回の価格交渉を行って、10月から8%の値下げをしていただきました。

売上の10%のパネル外注費が8%の値引ですから、製造原価を0.8%引下げることができ、年間で200万円の経費削減になります。

この様な小さな改善策も1つ1つ積上げて行くことで、業績改善を進めて行きます。

石田さん、何度も値引交渉に協力いただき、ありがとうございました。

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