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2018年10月24日 (水)

組織で働くということ

自分もあと1年半で60才になります。

38才で創業して21年目ですが、あっという間に時間が過ぎた気がします。

そして、あとちょっとで定年の歳なので、高校や大学の友人と飲みに行くと、定年後にどうするという話しも出る様になりました。

自分の同期には、大会社の専務や常務、米国子会社の社長もいれば、管理職が終わり一般職で働いている人、大学の教授、市役所の部長、銀行の支店長から転出した人、会社勤務後に鍼灸師や土地家屋調査士、経営コンサルになった人や、早期退職で田舎に帰った人もいます。

自分の友人は皆、それなりの高い能力を持っているし、人間的にも良い奴ばかりです。

週末に20人ほどの友人の職業人生の起承転結を思い浮かべてみて、職業人生は色々だなあと改めて感じました。

先日、多くの企業で「経験社数が3社まで」という採用基準を設けていることをお伝えしました。

それは複数の代理店やエージェントから聞いたことで事実だと思います。

でもどうして3社までなのだと思いますか。

それは、3社やってダメなら、4社目でうまく行く可能性がかなり低いからです。

どんな会社でも良いところと、良くないところがあります。

そして、会社という組織で働くということは、それなりの我慢や忍耐力も必要ですので、3つの会社組織でうまく行かなかった人は、会社で働くこと自体の適合性に問題があると見られるためです。

1社、2社、3社で働き、そこでも違うと思ったら、会社という組織で働くのではない働き方を考えるのが良いのかもしれません。

自分の友人にも土地家屋調査士、鍼灸師、経営コンサル等で独立して、自分らしく頑張っている人もいます。

それはそれで大変な苦労があるようですが、自分に合った苦労を選択して粘って頑張り続けることが、職業人生なのでないでしょうか。

石の上にも3年とか、会社選択は3社までというのは、そういうことなのだと思います。

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