上期の稼働率40%
上期の各月の生産稼働率は以下の通りでした。
平均すると40%の稼働率で、計画の70%に対して30%も低い水準です。
4月 5月 6月 7月 8月 9月
31% 45% 45% 46% 33% 40% → 平均40%
リサーチ事業は受注生産のメーカーと同じ様な事業構造ですので、この生産稼働率の指標は、RGやSTの生産キャパや労働負荷の状態や、生産水準を知るのにとても重要です。
しかし、計画の70%に対して、実際の仕事が40%しかなかったというのは、今の人員でも生産能力が余っている状態だったということであり、本当は上期売上の175%は出来る生産力がありながら、75%分は有効に活用できなかったということです。
それもすべて、営業体制の不備から受注が大幅に減少してしまい、RGやSTの皆さんが、もっと案件をやりたくても、やれる仕事がなかったという状態でありました。
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やはり一刻も早く、営業体制の整備を行い、顧客訪問の接点数を増やすことで、引合を増やし、受注案件を増やして、RGやSTの皆さんがもっと忙しく働ける職場にしなければなりません。
そこを意識して営業組織の整備を急ぎます。
皆さんは、この上期が「異常に低稼働な状態」であったという認識で、取り込める案件は、少し無理をしてでも取込むという意識で協力して下さい。
殆んどのリサーチ会社は「忙しくて困る。」という位の状態で働いていて、その様な状態でないと利益が出せない市場であるという現実を認識することが必要です。
これからの下期でキャッチアップすべく、案件を積極的に取り込んで行きましょう!!
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