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2018年12月14日 (金)

業績改善の道筋

2017年度は前年度に比べて、リサーチ売上が10%も減少してしまいました。

その原因は、営業体制の問題が1番大きいと思います。

前期は半年ほどの間に3名もの営業の方が退社をしてしまい、そのお客様を2カ月かけて引き継いだHさんが、持病のために入社半年で勤務できなくなり、多くのお客様との接点が切れてしまいました。

2018年度の経営計画の作成では、1)モニター募集広告の削減、2)定期アンケートの経費削減、3)役員給与の削減で、2017年度と比べて▲17Mもの経費削減を計画しました。

これによって、リサーチの売上を2016年度の水準まで引き上げて、TextVoiceの売上を22Mの損益分岐まで持ってくれば、黒字決算に戻せるという計画を作りました。

これなら出来ると思っていたのですが、営業体制の補強が思う様に進まず、リサーチ受注を10%引き上げる計画が、更なる減少が進んでしまい厳しい決算に苦しんでいます。

しかし、ビデオリサーチ様との業務提携で、来期は30~40Mの受注は作れると思うし、吉田秀雄記念財団様の年間10Mの売上も見込めています。

この2つで40~50Mのリサーチ売上の積み上げが見込めるので、減少した分のリサーチ売上の補填はできます。

これで上期の生産稼働が安定すれば、30Mの収益改善が図れます。

また、TextVoice事業も14Mまで売上が見えて来ていて、これから「TextVoice×BIツール」、「TextVoice×RPA」、「TextVoice×SNS」の魅力的なサービスの発売も始まります。

これで30社の契約ができればTextVoiceで40Mの売上と、15Mの営業利益を生み出すことができるようになり、25Mの利益改善が進みます。

ビデオリサーチ様との提携業務、吉田秀雄記念財団様の研究助成、TextVoice事業の収益化、この3つが進めば55Mの利益改善が出来る計算になります。

業績の回復と、固定収益創出による収益構造の変革までもう少しです。

皆さん、頑張りましょう!!

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