事業規模の拡大
独立性と人的な専門サービスに拘って来た当社は、成長の面で遅れてしまいました。
これは自分の独立への拘りと、経営力の不足が大きかったのだと思います。
企業の在り方に拘りがあっても、赤字を続けて会社が続けられなくなるのでは何の意味もありませんし、働く皆さんに大変な責任が生じてしまいます。
それなので、よくよく考えて伊藤忠グループに戻ることで、4億円の事業資金を確保するという選択をしました。
そして、これからは伊藤忠グループのネットワークと組織力も活用しながら、独自性もあり、存在感もあり、デジタルマーケティングにも対応できるリサーチ会社にして行きます。
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今回の増資で当社の資本金は6億円近く(半分は資本準備金にするかも)になります。
40人規模の会社で資本金が6億円もあるのは、かなり珍しいことだと思います。
これで事業の継続と、事業投資の資金、そして、1番の希望でした社員の皆さんの雇用の安定は確保できました。
しかし、大きな投資を受けるということは、それに見合った大きな利益を出して、投資額に見合ったリターン(配当)を行なう義務が生じることであります。
そのため、来期からは計画未達や、赤字決算は絶対に認められません。
この資金も活用して、組織を拡大し、事業も拡大させて、1億円以上の大きな利益が作れる会社にすることが強く求められることになります。
しかし、それは社員の皆さんの仕事の幅も広がることでもありますし、皆さんの雇用の安定と、待遇改善にも繋がることなので、頑張って会社を大きくして、儲かる会社にして行きましょう!
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