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2019年3月

2019年3月29日 (金)

1年間お疲れ様でした

今日で2018年度の事業、マイボイスコムとして20期目の事業が終わります。

まずは全員が大きな怪我や病気をすることなく、全員が健康であったことに感謝したいと思います。

そして、社員の皆さんがこの1年間もお客様に喜ばれる良いサービスを提供してくれてありがとうございました。

本年度は会社が出来て20年目の節目の年でしたが、残念ながら体制補強も思う様に進まず、新サービスの収益化も遅れてしまい、業績改善は進みませんでした。

しかし、事業と雇用を継続させて、会社を大きく拡大するための布石は打つことが出来ました。

春からはベンチャー制度で20年前に独立した35人のリサーチ会社ではなく、伊藤忠グループのリサーチ会社として、事業の大幅な拡大に取り組むことになります。

そして、TextVoiceやMyELデータだけでなく、沢山の技術やソリューションも活用して、デジタルマーケティングの分野でも活躍できる会社を目指すことになります。

これまでより組織的で数字に厳しい会社にはなると思いますが、それが会社と事業が発展するための条件ですので、気持ちを切り替えて、目線を引上げて頑張って行きましょう。

伊藤忠グループに戻ることで、情報のネットワークや、事業推進力は格段に強くなり、これから色々なお仕事の話や、業務提携の話も増えてくると思います。

それらの流れを取り込むことで、マイボイスコムをより良い仕事が出来て、より良い会社にして行きましょう。

来週から21期目の事業が始まります。

1Qの決算改善がとてもとても重要なので、のんびりしている時間はありません。

4月1日から業績改善と事業拡大に向けたスタートダッシュをお願いします!

2019年3月28日 (木)

構造変革

良いサービスを提供していても、良いサービスを開発していても、それが売上に繋がらなければ会社は成り立ちませんし、成長も、続けることもできません。

そして、社員の皆さんが安心して働けて、幸せになれる会社にすることもできません。

もっと計画達成や受注や売上の数字に厳しく、コミットする組織にしないと会社はダメになる。

この2年間はそんなことを痛感した経営でした。

そんな課題を構造的に変えて、これらかのデジタルマーケティング市場でも勝てる会社にするために、今回、伊藤忠商事さんから伊藤忠インタラクティブ(IIC)さんを経由して、大きな資本を入れていただきました。

これで会社の財務力と、継続性は大きく前進しました。

そして、伊藤忠グループに戻ることで、IICさんや伊藤忠グループとの連携の中で、当社を大きく成長させたいと考えています。

20年前から旧知の伊藤忠商事の部門長からは「投資する方も、投資される方もイーブンです。良いビジネスを作るため、第2の創業のつもりで一緒に頑張りましょう!」と仰っていただきました。

当社の理念やサービス品質への拘りの価値観は残しながらも、会社を変革して大きく成長させる時であるという強い意識を持って、業務に取り組んで行きたいと思います。

私も会社を変えること、大きく発展させることを強く意識して動きますので、皆さんもベクトル合わせをお願いします。

そして、社員の皆さんが誇りを持って働けて、皆さんがハッピーになれる会社にするために、頑張って行きましょう!

2019年3月27日 (水)

鎌田さんに大感謝

長年、当社の取締役とRGMを務めていただいた鎌田さんが、本日の臨時株主総会を持って退任され、本日が最後の出社になりました。

鎌田さんは新卒で伊藤忠電子計算(その後:センチュリリサーチセンタ→CRC総合研究所→CRCソリューションズ→伊藤忠テクノソリューションズ)に入社をされて、スーパーコンピュータを用いた科学技術計算の世界で技術者として活躍されていました。

その後、経営企画部に移って、当社が会社設立時の取締役 経営企画部長で、マイボイスコムが3人で設立してまだよちよち歩きの時の取締役でもありました。

そして、CRCソリューションズ(CRC)と、伊藤忠テクノサイエンス(CTC)が合併して今の伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)が出来る時のCRC側の窓口をされて、CTCの常務取締役も務められました。

そんな鎌田さんがCTC退任後に当社に来てくれることになり、当初は3年ほどと話していたのが、いつの間にか9年間も甘えてしまいました。

その間で、当社の弱かった管理面を色々な形で強化をしていただきました。

いつも私の相談役になってくれて、時には励まされたり、時には愚痴を聞いてくれたり、時には叱られたりしながら指導をしていただきました。

そして、いつも「正しいことをしましょう。コンプライアンスが重要です。」と言っていたように思い起こされます。

こんな偉い先輩と9年間も一緒に働けたことは、とても恵まれたことだと思います。

6月までは伊藤忠商事の情報システム部長や、CRCの常務、CTCの専務も務められた大西監査役が退任されましたが、大西さんも大変に暖かくて厳しいありがたい存在でした。

そんな先輩方のご指導やご厚情を無駄にすることなく、マイボイスコムをまっとうで、良い会社にして行くことが私達には求められているのだと思います。

鎌田さんの長年のご尽力に、心から大感謝をしたいと思います。

本当にありがとうございました。

2019年3月26日 (火)

出向者の紹介

会社は大きく変わらなくてはいけない、そして、営業力を強化して、トップラインの売上を大きく引き上げることが不可欠です。

また、IICとの連携で新たな価値や成長を生み出すことも求められています。

そんな構造的な変革を行うには、今までと同じ組織で、今までと同じメンバーだけでは、変化のスピードが足りません。

そのため、IICさんから2人の出向者として招くことになりました。

1人は石井健太郎さんで、IICさんの3つある事業部の1つであるマーケティングプラットフォーム事業部で事業部長をしていた方です。

もう1人は鈴木隼人さんで、新卒で入社して6年、営業を中心にやって来た方です。

4月から石井さんには「取締役 企画営業グループ長」として勤務いただき、鈴木さんもSGで勤務していただきます。

営業のマネジメント経験が豊富な石井さんにSGを引っ張ってもらうことで、営業力の強化と、売上トップラインの大幅な引き上げを目指します。

そして、お2人にIIC各部署との連絡役をお願いすることで、両社のシナジー創出にも貢献いただければと期待をしています。

皆さん、新しく仲間になる石井さんと、鈴木さんを、どうぞよろしくお願いします。

2019年3月25日 (月)

営業強化

私は社員の皆さんが、良いリサーチサービスを提供してくれていると思っています。

また、「テキストマイニング(TextVoice)」や「アンケートデータベース(MyEL)」も独自性のある良いサービスだと思います。

しかし、この数年の業績は大変厳しいものがあり、業績悪化が組織力の低下を招き、それがまた業績悪化に繋がるという悪循環になってしまいました。

良いサービスや良い商品があっても、それを市場に広めていく営業力がないと、ビジネスとしては成り立たないということです。

インターネット調査の世界も、ヤフー、楽天、GMO、NTTレゾ、インテージ等が参入してからは、組織力の戦いになっていました。

サービスの品質では負けていなくても、組織人員、システム力、マネジメント力、資金力等の弱さがじわじわと利いていたのだと思います。

特にこの2年間で営業体制が大きく崩れてしまい、それによるリサーチの受注減と、TextVoiceの受注拡大の遅れが大きかったです。

しかし、望月さんも2年目になり色々と考えながら営業提案をしているし、ネットリサーチ会社で10年近く働いていた坂本さんも半年前に入社をして、今回、海外での営業経験もある吉田さんも加わり徐々に営業体制は整ってきました。

そして、上期の受注はメタメタでしたが、下期は受注計画が達成できて、昨年度並みまでは受注額を戻すことができました。

この改善の流れを、来期はIICさんとの営業の連携や、VR様の協業案件の取り込みで強化し、SNS分析サービスや、MyEL-BIツールの販売も開始することで数字を上乗せして、決算を大幅に改善させたいと思います。

というよりもう待ったなしで売上拡大と、業績改善を進めないと行けません。

体制も大きく変わる来期が私達の勝負の時です。

本気モードで、緊張感を持って売上拡大と業績改善に取組んで行きましょう!

皆さん、どうぞよろしくお願いします。

2019年3月22日 (金)

女性リサーチャー

以前は女性リサーチャーも多くいましたが、その多くが退社をしてしまい、新たに採用して来てくれた方は男性ばかりになっています。

ただ、調査テーマで化粧品やファッションなどが来ると、女性のリサーチャーがいないことが課題になっていると聞いているので、できるだけ女性の採用を進めたいと考えています。

10月から1月のリサーチャー募集では、2媒体での求人掲載を行い、約250名の応募がありました。

そして、その中から約10名強の方と面接をして、高見さんの採用が決まりました。

女性も5名面接しましたが、4人が1次面接でNGになり、1名だけこの人ならと思い適性検査も受けてもらいました。

しかし、SPIで能力面が良くないことが分かり残念ながらお断りしました。

リサーチャーの仕事は論理的な思考力や、数的能力が求められる仕事です。

そして、どんな方が対応するかでサービスのクオリティに大きく影響するので、人間性や希望だけでなく、適性や能力面も重視する必要があります。

女性リサーチャーの必要性も意識をしながら、来期の売上拡大、業績改善を進めるための体制強化を進めます。

2019年3月20日 (水)

伝え方も重要

思ったことを相手に正しく伝えることは意外に難しいことです。

良いと思った発言や提案でも、相手の立場や事情を踏まえたものでないと役に立ちません。

また、正しいことでも、言い方によっては、マイナスに伝わってしまいます。

そして、お客様に対して感情的な物言いは、決してすべきではありません!

相手はお客様なんです。

お客様があってのお仕事であり、お客様のニーズやご要望に合わせていくのがサービス業の基本です。

お客様の立場や事情が分からない状態で、こうした方が良いとか、これが正しい、という気持ちで直球を投げても、相手にその真意が伝わらなければ駄目なんです。

この協業がうまく進むかどうかで、来期以降の業績が大きく変わる大切なお取引きです。

そして、同業のリサーチ会社2社もしっかりやっている仕事です。

これまで半年をかけて作ってきたこの協業フレームを、是非とも成功させましょうよ!

貴社後すぐに関係者を集めて、ありのままに伝えて改善と協力を求めました。

これから信用を取り戻すためにしっかりやって行きましょう。

関係の皆さん、よろしく頼みます。

2019年3月19日 (火)

相手(お客様)の立場

先日あるお客様に来期以降の取り組みについて提案をしに伺いました。

その提案は先方にとってお役に立つ内容で、とても良い提案だとご評価をいただきました。

そして、打合せが終わって帰ろうとすると、先方の部長さんから「すみませんが社長さんだけ残ってくれますか。」と言われたので、何だろう??と思って残ると、残念ながら当社の対応に対するクレームと改善の要望でした。

先方と弊社の担当者が打合せをした時に、当社ではこんなやり方をしている、そちらもこんなやり方にできないか、もっとこんな風にやれば効率が上がる、という提案をしたようです。

これは良くしていこうという善意での提案であったのだと思います。

しかし、彼らからすると仕事の効率悪いので、当社に合わせて欲しいと伝わったようで、「それが正論だとしても、うちにはうちの立場とか、長年の事情があるので変えられないんです。そういう事情もちゃんと理解してから言っていただきたいです。」とのことでした。

また、当社から若干感情的な発言もあったらしく、先方の担当者達からは「何であんなことを言われなくてはいけないのか。」「まるで叱られているようだ。」「他の2社はちゃんとやってくれるので、そちらの方がやりやすい。」というクレームになって部長にまで上がったようです。

その場におられたいつも穏やかな課長さんも「ちょっと言い方が強くて、私も聞いていても良い気がしませんでした。まだマイボイスさんはうちの仕事にまだ慣れていないのだから、と若いスタッフには伝えていますが、、、」と仰ってくれました。

私はその場にいなくて実情は分かりませんが、こちらの対応に何らかの落ち度があったのだと思い、お二人にお詫びをして、必ず改善することを約束して帰って来ました。

このお取引きは来期からの経営改善にとってとても重要な施策であります。

大変でも、非効率でも、会社としては取り組まないといけない仕事ですので、お客様対応には十分に注意をして下さい。

2019年3月18日 (月)

モニターのご意見

皆さんもモニターサイトに「モニター交流のフォーラム」があることはご存知だと思います。

最近、ここで「アンケートが増えた!」というスレッドが立って、以下の様なやり取りがありましたのでご紹介しておきます。

私たちのビジネスは、多くのモニターの皆様の信頼と協力があって成り立っています。

「モニターを大切にする」という理念は決して忘れることなく、毎日の仕事に取り組んで下さい。

=====(以下、モニターサイト「フォーラム」より抜粋)=====

(maronさん)アンケートが増えた!

この頃 myvoice のアンケート依頼が増えてきた気がします。

ちょっと前まで ”忘れた頃にやってくる”と言う感じだったのですが、2月下旬くらいから少しずつ依頼が増えました。うれしいです!とても。

管理人さんが頑張ってくださっている証拠ですね!ありがとうございます。

 

(管理人 高井)

maronさま

コメントいただきありがとうございます。

また、いつもはアンケートが少なくてすみません。

 しっかりした品質のリサーチデータを提供するという面では、毎日のようにアンケートをお願いするのは多頻度回答の弊害があって好ましくありません。

でもあまり頻度が少なすぎるとモニターの皆様の参加意欲が下がってしまうという課題があるので、私としては週に1、2件程度が良いように考えています。

 ただ、それでもある階層の方には依頼が少なすぎることもあり、今よりもっとアンケートがお願いできるように営業を強化するとともに、業務提携もして行く予定です。

 「生活者と企業のコミュニケーションメディア」のコンセプトのもと、皆様のご意見を、企業や社会にしっかりお伝えして参ります。これからもご協力いただけますようお願いします。

管理人 高井

 

(maronさん)

返信ありがとうございます。

”しっかりとした品質”そこが myvoice の良いところだと思います。

多くのアンケートが来るよりずっと信頼できますもの。

私は myvoice の考え方に賛成ですし、 myvoice がとても好きです。

 

(ジャッカルさん)

横からすみません。

自分も同感です。少しアンケート頻度が増えたな~と喜んではいますが。

一時期お得かな~といろんなアンケートサイトに登録してみましたが、毎日複数のアンケートが来ると正直辟易してしまいます。

依頼を頂く度に確実に回答していれば、年に一度くらいポイント交換できるかな~くらいがちょうどいいです。

月始めの恒例も楽しみですし

 

(maronさん)

ジャッカルさん、はじめまして。

横からコメントありがとうございます!共感してもらえてうれしいです。

月初めアンケート、皆さんの意見も拝見できてとても楽しいです!

こういったアンケートは他のアンケートサイトではあまりないですものね。

毎月楽しみですよ!

2019年3月15日 (金)

生産体制強化

当社の決算改善には、上期も安定した案件を確保して、TextVoiceソリューションの販売も強化して、トップラインの売上を大幅に引き上げることです。

これからVR様案件の取り込み等で、これを早急に実現させたいと考えています。

そして、案件増に対応するための体制強化も進めます。

これまでもリサーチャーの採用活動は進めて来ましたが、なかなか良い経験者の採用はできていません。

ポテンシャル採用が中心で育成にも時間がかかるので、新たな引合いを断ることがないように、生産体制(RG、ST)の強化を急ぎます。

会社は大きく変わらなくてはいけない時期に来ています。

今までと同じ仕事のやり方では会社は続けていけませんので、会社の発展に向けてアクセルを踏みます。

皆さんも、意識を切り換えて、少し無理をしてでも業務拡大に取り込むことと、新しい仕事にも積極的に挑戦していただきたいと思います。

それがマイボイスコムと、社員の皆さんがハッピーになるために必要なことですので、Business Mindを持って、しっかりやっていきましょう。

2019年3月14日 (木)

サイトリニューアル投資

IICさんと資本提携をして、来期から彼らと連携しながらビジネスをするため、彼らの主事業であるサイト構築をお願いすることになりました。

今の当社のビジネスサイトは横幅も狭くて余白が多く、導線も分かりにくくて、スマホ対応もできていないということで、プロの目で見るとかなり古いタイプで問題が多いという指摘でした。

確かにインテージや、マクロミル、クロスマーケ、楽天インサイトのサイトを見ても、どこも当社の様なサイトはありません。

それが営業にマイナスの影響があるなら改良すべきかと思いました。

IICの太田社長からも「どんな優秀な営業マンを採用するより、効果的なサイトを構築する方が絶対に効果がある。そんな信念を持って自分達はデジタルマーケティングの仕事をしている。」との強い勧めもあり、事業資金が入る目途も出来たので投資をすることにしました。

いまIICの5人の担当者が、当社サイトのリニューアルに取り組んでいます。

こちらも色々な要望を伝えて、良いサイトにして、お客様からのお引合い拡大に努めたいと思います。

完成するのは4月中旬ごろになると思いますが、サイトリニューアルの効果を期待していて下さい。

2019年3月13日 (水)

来期決算改善の方向性

来年度からはIICさんとの連結決算になります。

そのため、来年度の経営計画は彼らと相談してこれから決めることになります。

ただ、伊藤忠商事さんからIICさん経由で4億円もの増資をいただくので、数年後には4千万円は配当のできる結果が求められると思います。

それには1億円以上の経常利益を出すということです。

その様な収益事業をIICさんとも協力しながら作り上げるのが、今回の資本提携の目標です。

もう赤字決算などは決して許されないので、私も厳しい姿勢でビジネスに取り組みます。

皆さんも気持ちを切り換えて新しい環境に臨んで下さい。

私が想定している来期の重点施策は以下の通りです。

準備はできてきたので、あとは「実行あるのみ」です。

しっかりやって行きましょう!

 重点施策1:VR様の協業案件の積極的な取り込み   → 月10件受注、30Mの利益改善

 重点施策2:IIC協業でのリサーチ案件確保     → 月3Mの受注、15Mの利益改善

 重点施策3:TextVoice-SNSソリューション発売  → 20社の契約、15Mの利益改善

 重点施策4:TextVoice-ASPサービス拡販      → 5社年間契約、 5Mの利益改善

 重点施策5:MyEL-BIサービス発売         → 50IDの契約、  3Mの利益改善

2019年3月12日 (火)

ご関係者との会食

先日、今回の資本提携でお世話になった伊藤忠商事の情報・通信部門長を初めとした4名のご関係者と、私と岡島さんとで食事をさせていただきました。

この部門長さんは岡島さんが以前出向していた先で一緒に働いていた方で、そのご縁で私も20年前にご紹介をいただき、毎年何回からお会いして情報交換をしたり、協業のご相談をしたり、食事をさせていただいたりして来た方です。

他の皆さんも以前から面識のある方で、伊藤忠さんがこれからデータビジネスに取り組むという方針もあり、皆さんのご支援によって今回の資本提携が実現しました。

長い期間で培った信用というものはとても大切なものだと感じています。

情報・通信部門が管理する事業会社には、伊藤忠テクノソリューションズ様や、ベルシステム24様などの大企業もあり、従業員の合計は4万5千人もいると聞いて驚きました。

CTCグループにも沢山の会社があり8千人もいて、ベルシステム24さんには2万人のオペレーターがいるのだそうです。

これだけ多くの人がグループとして連携しているということです。

これからはグループ経営でビジネス成果に対する高いハードルもありますが、IICさんとベクトルを合わせて協力し、良い成果が出せる様に頑張って行きたいと思います。

皆さんも計画達成はマストで、ビジネスで利益を上げるのは当たり前という常識に立ち戻って、これからの仕事に取り組んで下さい。

それが皆さんの仕事の幅を広げて、会社の安定と、待遇の改善にも繋がることですので、「Business is business」で取り組んで行きましょう。

2019年3月11日 (月)

上期安定業務の確保

上期の受注不足で稼働率が40%まで減少してしまい、大きな赤字を出してしまうと会社は正常な決算ができません。

稼働率40%ということは、70%の計画稼働率の6割ですので、生産キャパの4割も無駄にしていたということです。

当社の業績を回復させるには、まずは上期の業務確保が1番重要だと考えています。

そのためビデオリサーチ(VR)さんの案件を、積極的に取り込んで行く戦略であることは、これまでにもお伝えしている通りです。

来期はRG体制も強化して、価格対応をしてでもVRさんの案件を月10件は取り込んで、3千万円以上の利益改善を図ります。

ある情報によるとVR様には月に80本ほどのアドホック調査があり、それを外部の提携したリサーチ会社に移行して行く計画があるといいます。

そして、彼らが選定したパートナーリサーチ会社は、当社を含めた3社のようです。

お客様の要望にしっかり対応して行けば、月10件は十分に取れると思うし、将来は月に20~30件まで拡大することもできるでしょう。

この様な安定した固定業務が確保できれば会社は良くなります。

これは当社にとって大きなビジネスチャンスで、収益構造の改善にも大きく役立つことですので、VRのご担当者に喜ばれ、信頼されて、頼りにしていただけるように尽力して行きましょう。

皆さんの理解と協力を、よろしく頼みます。

2019年3月 8日 (金)

2月の残業と遅刻

4Qは当社の最繁忙期ですので、残業が過多になっていないか注意していました。

こちらが先日、明石さんから各マネジャーに配られた2月の残業と遅刻の実績です。

2月の平均残業時間は23.6時間でした。

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<1>2月の残業結果(添付:2018残業実施年間データ.xlsx)
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・平均残業時間: 23.6時間(一人当たり)
            前月(18.5時間)
・最長残業時間:63.7時間(管理職除く)

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<2>2月の遅刻状況(添付:2018遅刻早退.xlsx)
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・遅刻:総 数 30(うち交通遅延27)
    実遅刻 3(2名)→ 1回1名、2回1名
・早退:0

【参考】前月の遅刻総数31(うち交通遅延26)、実遅刻5(3名)

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「36協定」の取り決めでは「月45時間以上の残業は年6回まで、年間合計で630時間を上回らない」です。

2月に45時間超の残業があった方は5人でした。

そして、今期も残りは3月だけですので「36協定」を超える方は1人もいなくなりました。

2016年度までは「36協定」を超える残業の方が数名いて問題でしたが、残業問題はこの2年間でほぼ解決できたように思います。

あとは「36協定」の基準は厳守しながら、如何に受注と売上を増やして、適正な成長と利益を生み出すかです。

リサーチやマーケティング業界の仕事は、残業なしで対応できるサービスではありません。

そして、インテージさんでも、マクロミルさんでも、当社よりもかなり多くの残業をしているのが実情です。

現実的には厳しい市場競争があるので、「36協定」は守りながらも、市場競争に負けないための背伸びは必要です。

それがリサーチ会社として生き残る条件であり、マーケティングの仕事をする条件ですので、ここは皆さんにも目線を合わせていただきたいと思います。

2019年3月 7日 (木)

Pythonの学習会

2月のJMRX勉強会で、

「JMRX 第97回【もし元大学教員のITエンジニアが マーケティングリサーチ会社の社長になったら】 =マーケティング・リサーチ会社のエンジニア的改善とDX= 

こちらのテーマでの講演会があり、その講演者がお得意先のアンド・ディ社の新社長になった佐藤哲也さんでしたので、半分は内容の勉強で、半分はご挨拶のため、18:30~20:30の勉強会に参加して来ました。

講演の内容はマーケティング・リサーチというより、8割型はシステムのことで、私にはちょっと難しすぎた気がしましたが、MRとシステムが領域を超えて、どんどんクロスオーバーになって来ていることを痛感させられました。

参加していた約40人の人は、殆どがリサーチ会社の「リサーチャー」です。

何名かと名刺を交換しましたが、インテージ、日経リサーチ、R&D、MAPS、GMOリサーチ、アンド・ディ等の20~30代のリサーチャーが殆どでした。

その様なリサーチ会社の若いリサーチャーが、おそらく1番仕事が忙しいこの時期でも、新しいことを勉強しようと遅い時間に集まって勉強をしています。

そして、最後は佐藤講師から、「これからのリサーチャーは、システムの技術がないと生き残れないと思います。私が講師をやるからPythonパイソン)の勉強会をしてみませんか?、参加したい人は手を挙げて下さい。」との提案がありました。

40名のリサーチャーの参加者のうち何名の方が手を挙げたと思いますか?

正解は25名です。

半分以上の方が新しい技術としてPythonの習得に挑戦したいと答えています。

皆さんも、この様な動きに積極的に対応して、自分の仕事力を高めておいた方が良いと思います。

下記のFaceBookで参加者を募集するというので共有します。

=====

Pythonパイソン)は、汎用のプログラミング言語である。 コードがシンプルで扱いやすく設計されており、C言語などに比べて、さまざまなプログラムを分かりやすく、少ないコード行数で書けるといった特徴がある。

〇JMRX勉強会

 https://www.facebook.com/JMRX2010/

2019年3月 6日 (水)

良いサービス

京都大学経済研究科の依田教授は、行動経済学で著名な先生です。

毎年多くのお仕事をいただき、その共同研究をしていた先生や、研究室のお弟子の先生などにも紹介をしてくれている、とてもありがたいお客様です。

依田先生に最初にお会いしたのはもう12、3年も前になると思います。

1番最初は総務省さんの通信関連の調査で、依田先生が調査委員会の委員長を務めている調査を、当社があるシンクタンク経由でいただいたのがきっかけです。

役所のお打合せでお会いする機会があってご挨拶をさせていただき、その時も調査の進め方などで意見を求められたりしました。

そして、その時々で対応してくれたリサーチャーが、しっかりと対応してくれて、言われたことをそのままやるのではなく、色々と難しい要望にも応えたり、こちらから色々と提案することがご評価をいただき、時々お褒めの言葉もいただいています。

今期の大きなプロジェクトについて1年前から先生から協力依頼をいただいていたこともあり、担当していた廣江さんが退社をしたため、久しぶりに私が営業窓口を務めました。

RGの石田さんと黒木さんが担当をして、私にも同報でメールのやり取りが入りましたが、黒木さんがしっかりとした対応で、お客様のご要望に応えているのが良く分かりました。

そして、先生方からも喜ばれ、信頼されているやり取りを見て安心しました。

黒木さんだけでなく、他のスタッフの皆さんもしっかりとしたサービスをお客様に提供してくれていると思いますし、それがマイボイスコムの価値なのだと思います。

「マイボイスコムに任せてれば、複雑な仕事でもしっかりやってくれるので安心だ。」

そうお客様から言っていただけるのが私達の目標です。

リフレッシュ休暇

今日から12日まで石田さんが10年勤続の「リフレッシュ休暇」になります。

去年できた新しい制度ですが、澤登さんに次いで2人目の取得です。

石田さんはご両親と中国旅行に行かれるそうで良いですね。

私もCRC総研の時に10年勤務で同様のリフレッシュ休暇制度で1週間休み、1人旅をしたのを思い出しました。

皆さんも対象になりましたら、この制度を使ってリフレッシュして下さい。

2019年3月 5日 (火)

提携先の開拓

先日、伊藤忠商事のご担当者に同行をいただいて、栗田さんとウィングアーク1ST社を訪問して、TextVoiceとMyELを紹介して来ました。

彼らは独自の帳票システムや、BIシステムを持っている1年ほど前に上場した会社です。

そこに伊藤忠商事さんが投資をしていて、当社のTextVoiceとMyELが、先方のサービスの付加価値になるのでは、ということでご紹介をいただいたものです。

2つのサービスのデモを行ってから意見交換をしたのですが、「2つとも凄いですね。非常に興味ありです。今後どうやって話を進めたら良いですか。」と好感触でした。

TextVoiceもMyELも、当社の独自サービスですし、世の中の役に立つ技術でありサービスなのだと思います。

しかし、40人の会社ではそれを広げる組織力やネットワークが足りず、なかなか大掛かりな事業展開ができていないのが課題であります。

今回のIICさんとの資本提携で、うちの利益はIICさんの利益であり、伊藤忠商事さんの利益でもありますので、この様な業務提携の話も増えると思います。

そんな組織の力も活用しながら、マイボイスコムが大きく発展し、良い会社になれるように頑張って行きましょう。

2019年3月 4日 (月)

安い居酒屋

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私は浦和駅から神田駅まで通勤をしているのですが、最近は月に2回ほど赤羽で途中下車をしています。

神田にも浦和にも馴染みの店があり、1人でも立ち寄って馴染みの対象と雑談をしながら料理とお酒をいただくのが、私のストレス発散方法の1つです。

最近は赤羽の人気が高まっているというので、5年ほど前から10軒ほどの店に立ち寄り、居心地の良い好きな店を2軒開拓しました。

その2軒のどちらかに立ち寄るのが習慣ですが、先日隣に座った人と話していたら、赤羽なら千ベロで有名なXXXという店もお勧めと聞いて、気になったのでそこも覗いてみました。

こちらの写真はそこで頼んだ料理とお酒です。

これ全部で640円というので、ここは日本なのかと驚きました。

もの凄く安いのですが、料理は暖かくて美味しいし、メニューも豊富です。

こんな値段で一体どうやって商売が成り立っているのかも不思議ですが、店主の方の強い拘りがあるのだと思います。

「美味しい料理を、とにかく安く提供して、沢山の方に喜んでもらいたい」といったところでしょうか。

商売は会社も同じで、ここは負けない、譲れないという拘りというか、特色というか、強みが必要なのだと改めて感じた千ベロのお店でした。