モニター回収力の改善
毎年2回、2月と8月で服部さんに「モニター回収力検証調査」を実施してもらっています。
これは、個別調査の回収計画を立てる時に性別×年齢階層で、48時間~96時間でどの位の回収率が見込めるかの指標を出すものです。
検証調査はSGとRGの方には服部さんから送られましたが、少しレビューさせて下さい。
全体の回収率は、2019年2月 33.6%、2019年8月 33.7%、2020年2月 35.2%、2020年8月 37.4%、と推移していました。
それが今回の2021年2月では「46.7%」と9.3%も増えています。
そして、最大回収数も前回の8月と比べて5.7%増えました。
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皆さんがこの調査データを見た時に、何故こんなに大きな変化が起きたのか不思議に思うかもしれませんね。
その要因は2つあります。
1つは今期に入って若年層(10~30代)に対して定期的にアクティブ維持のためのキャンペーンを打っていて、その効果があったのかもしれません。
もう1つは、この影響が大きいと考えているのですが、1年3ヵ月前から「アフリエイト広告」でのモニター募集を止めて、広告での募集はリスティング広告に集中したことがあります。
「アフリエイト広告」は1人のモニター登録に150~200円払うというもので、これで毎月2000人もの方が加入していたのですが、この広告は登録者本人に50~100円のポイントが支払われることから、ポイント獲得目的で登録だけする方が沢山いました。
登録だけしてアンケートには1度も答えてくれない方が4人に3人もいたので、登録者が見せかけのモニター数になっていたのが、この1年3ヵ月で減少しました。
「47%」もの高い回収率が取れる調査パネルは、ネット調査会社でも当社だけだと思います。
回収力の高さは回答データの品質に直結するものなので、これからも改善に努めます。
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