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2023年3月

2023年3月 2日 (木)

あのディズニーまで

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米ウォルト・ディズニーのボブ・アイガー最高経営責任者(CEO)は8日、従業員7000人を削減すると明らかにした。動画配信サービスの成長が鈍化するなかで赤字が続いており、コスト構造の見直しが必要だと判断した。人員削減や作品投資の抑制を通じて55億ドル(約7200億円)の費用を削減する。広告・マーケティング費の見直しも含め、24年までに作品投資以外で25億ドルを削減する。(日本経済新聞社)

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ツイッター、メタ、アマゾン、セールスフォース、マイクロソフト、とIT企業の大量解雇の報道が続きましたが、娯楽産業のディズニーまでが人員削減だそうです。

広告・マーケティング費の削減という説明もあり、米国と中国を起点とする大きな不況が日本に来ることも想定しながら経営を進めたいと考えています。

若い皆さんはリーマンショックということ知らないかもしれませんね。

2008年に米国の住宅市場の悪化による住宅ローン問題がきっかけで、大手金融のリーマン・ブラザーズが経営破綻し、それが起点となって世界的な大不況が起きました。

そして、不況になると企業経営が悪化するので、広告費、マーケティング費が真っ先に削られるため、リサーチ市場も冷え込んで、2008年、2009年は当社の売上も落ちて苦労した経験があります。

それだけに、もし日本に大不況が来ても当社の経営はビクともしない事業構造を創ることだと考えています。

それがやはり不況に弱いリサーチだけでなく、

 1)TextVoiceやTextVoiceやMyELを活用した固定収益ビジネスを発展させる、

 2)FOODATAの様な伊藤忠グループのDX事業の関与を高める、

 3)景気に左右されない大学案件を強化する。

ことです。

7年前から進めてきた、この戦略を着実に実行します。

2023年3月 1日 (水)

3月に入りました

早いもので今日から本決算の3月に入りました。

会社は期初から期末の12カ月でどの様に計画を達成させて、かつ次の成長に向けた投資や新しい価値の創出が求められます。

前者に関しては、皆さんの工夫と頑張りのお陰で、売上、利益の両方で、今期も計画達成(経常利益80M)の見通しが立ちました。

まだ最繁忙期の最中なので「ご苦労様でした、、」と言えるタイミングではありませんが、この時期に数字が見えていないと社長は胃が痛くて大変なのですが、お陰様でそんな状況になりませんでした。

まずはありがとうございました。

また、次の成長に向けての事業開発でも、幾つか面白い話を進めています。

マーケティングリサーチの市場成長は2%位しかないから、会社もその成長率だと皆さんの昇給の原資も賄えるかどうかで、会社は良くなりません。

皆さんの処遇改善はマストですし、株主からは投資に見合ったリターンが求められるし、新しい事業に対する投資資金も必要です。

市場並みの成長では関係者がハッピーになれる会社になれません。

そのため厳しい市場環境ではありますが、当社は2桁成長の事業計画を作り、それを確実に達成することで、社員の皆さんにも、お客様にも、お取引先にも、株主にも良い会社にしたいと思います。

それでは、まだ忙しい状況がもう暫く続きますが、引き続きよろしくお願いします。