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2007年9月21日 (金)

体育会系の会社

先日、楽天の役員と食事をしました。以前からの知人でしたので半分プライベート、半分ビジネスの情報交換です。2時間ほど飲みながら話をしましたが組織運営でいくつか参考になりました。この人はある大手企業に勤務していたアイディアマンで行動力のある優秀な方です。同社に移ってまだ短いため色々とカルチャーショックを感じているようでした。

楽天さんというとネットベンチャーですから自由でフランクな印象でしたが、中身は「非常にマジメで厳しい体育会の会社」だそうです。毎週1回の役員会は朝7時からで、そこは笑いなど全くなく社長から予算を厳しく詰められることが多いと言います。また月1回は全社員に社長が話をする早朝会議があるそうですが、これも就業時間外ですが全員の出席が個別にチェックされて、遅刻や欠席者はその理由を個別に提出させられます。できない理由や不満が出てくると「このやり方に付いて来られないやつは辞めろ!」という感じなんだそうです。実際、楽天リサーチも含めて人の入れ替わりはかなり激しいと聞きました。

ほとんどがトップダウンで決められて、それを実現するためみんな目まぐるしく働いているそうです。この様なトップダウンの体育会組織で急成長している会社も沢山あります。会社を成長させるやり方は色々ありますが、組織として決めたことは必ず実行することと、実行のスピードを重視することが成長に不可欠なのは間違いないでしょう。「組織で決めたことは必ずやる!」、「スピードを重視して急いでやる!」ことは当社も成長と発展をするためには徹底しなくてはなりません。

ちなみに彼とは22時過ぎまで飲んでいましたが、その途中で携帯電話が鳴って、急に打ち合わせが入ったのでこれから戻ると言って分かれました。ネットビジネスの世界も大変厳しいようでした。

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