ASSUM検討チーム
ASSUM導入の検討チームができました。金子さんがリーダーで、野尻さん、鮎澤さん、小川さんの4人がメンバーになります。
当社は設立以来ずっとSPSSを集計分析の基本ツールとしてきました。SPSSは統計解析では世界的にも実績の高いツールで、統計解析といえばSPSSかSASの2つが世界の統計解析ツールの定番として上げられます。両社とも本社は米国にあって、世界的に事業展開しています。
一方「ASSUM」は日本電子計算という日本のシステム会社が開発したもので、「初めて集計を行う方からエキスパートの方まで、あらゆるニーズにこたえる集計ソフト」といううたい文句で発売しています。複雑な統計解析ではなく、アンケートデータの集計に特化したツールなので、当社の業務には合っているかもしれません。多くの国内の調査会社はこのASSUMを集計ツールとして使っています。
また、当社がASSUMの導入を検討している理由の1つが、同社がASSUMと連動した「自動集計ツール」を開発したことがあります。マクロミルさんや楽天さんが「自動集計ツール」の機能や使いやすさをアピールする中で、当社には自動集計がないというのが営業のハンディになることもあるといいます。
当社は「自動集計ツール」の機能や性能を売りにする事業モデルではありませんが、ASSUM対応の自動集計ツールで営業的な弱みを少しでもカバーできるのであればそれもメリットの1つになると思います。
ASSUMを当社の基幹ツールにするのかどうか、SPSSとの使い分けをどうするのか、ASSUM活用に必要なシステムをどの様に整備して行くのか、そのあたりを4人のチームで検討してもらいます。
システム化で生産性を向上させることは非常に重要なテーマですので、色々な面で技術を検証して適切な提案をして下さい。チームの皆さん、よろしくお願いします。
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