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2007年11月27日 (火)

繋がる人と切れる人

数日前にCRCの元後輩から「転職のご挨拶」のメールが来ました。彼は気象関係の仕事をやっていて自分より10歳ほど年下です。Webマーケティング関係の会社に移ったのでよろしくというようなメールでした。

当社のモニターページにログインすると「Wether Eye」という気象情報が表示されますが、彼にはこれを無償で提供してもらったり、アクセスの多かった気象ページにモニター募集のバナーを出させてもらいました。他部門でしたし一緒に仕事をしたこともありませんが、気象の分野で優秀であるということと、人間的にも良いやつという印象を持っていました。

新しい会社のサイトを見ると確かに接点がありそうです。「何か一緒にできそうだから情報交換しようか」と声をかけたら「喜んで!」といって翌日に来社しました。話してみるとけっこう面白い技術を持っていて良い協業ができるかもしれません。これから両社で具体的に話し合うことにしました。

新しいビジネスってこんなとこから生まれることが多いんですよね。お互いに人間性や強味は分かっているので、最初から安心して話ができるのが「人脈」の強みです。世の中にはこのビジネスの人脈を大切に作りながら前に進む人と、過去の関係や信頼をいつも断ち切りながら社会を渡っている人がいるように感じます。

人脈の大切さは若い時には気づきませんが、40代あたりから大きな意味を持ってきます。良い人脈を作るには、何か秀でた分野を持っていることも大切ですが、最後は人間としての信頼性や信義によると思います。

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