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2008年7月31日 (木)

フック

当社のプロダクトの基本は「リサーチャーによる柔軟で対応力のあるサービス」です。それから大量にある「自主調査データ」も顧客接点の有効な武器になります。

しかし、この2つは抽象的な特徴でお客様の心に十分刺さらないので、もう1つ2つ具体的に比較できる「フック」が欲しいという報告がありました。そのため、先週の金曜日に急遽SG、MG、RGのマネジャーに集まってもらいブレストをしました。

ここで幾つかの「フック」を考えましたのでお知らせします。

1つはマクロミル、ヤフーVI、インテージINTと比べて、当社の料金表は10%ほど安くなっています。実際の営業ベースでは値引対応で金額負けすることも多々ありますが、PR的には使える(使うべき)有利な情報です。そのため、この3社と当社の料金を比較表にしてお客様に提示することにしました。

2つ目は、私達の良さは1度使っていただければ分かるということから、有望なお客様には思い切ったトライヤル金額を提示するとともに、当社のリピート率の高さをPRできる資料も用意することにしました。「ご満足いただける自信がありますので、とにかく1度使ってみて下さい。御社とは是非取引をさせていただきたいので、御社だけ特別に初回30%引きで提案させていただきます。」というようなシナリオです。

3つ目は、定期アンケートを「1,000種類の特殊パネル」として打ち出しすアイディアです。1万5千件の回収数がありますので「特殊パネル」という言い方をしてもおかしくありません。このアイディアも面白そうなのでやってみます。

当社はサービス業なので、うちしか100%できないというものはありません。それは競合他社も同じです。営業の現場は「ここはうちが得意で強いところですとか、当社はこんな情報やメニューを持っているので皆様のこんなところに役立つことができます。」というアピールで、如何にお客様の注意と関心を獲得するかの競争です。

今までのやり方でうまく行かない時には、新しい方法を試してみる。それでもうまく行かなければまた新しい方法を考えて実行する。そんなPDCAの繰り返しの中で流れは変わって来るものです。粘り強く頑張りましょう。

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