東大教授
上野駅で夜の11時頃に電車を待っていたらどこかでお会いしたような方が通りかかりました。よく見ると昔、委員会でお世話になっていた元東大教授の菅原先生でした。
私が独立して会社を始める時も挨拶状を送ったら、「貴方のような若い人が新しいビジネスを始めることは、日本社会にとっても良いことです。私も応援していますので頑張って下さい」的なメールをいただいて、ありがたいなあと思ったのを覚えています。
現在は東大を退官されて東京理科大の教授をなさっています。防災の専門家で震災の時などによくNHKに出てこられるので、「ああ先生お元気そうだな」と思って見ていました。
もう10年もお会いしていないので覚えていないかなと思いましたが、「菅原先生お元気ですか。高井です。覚えてますか」と声をかけたら、「ああ高井君じゃないの。本当にしばらくぶりですね。元気でやっていますか。」と仰っていただきました。
私がまだ30代前半で、通産省関連の「電源地域景観対策調査」という案件を日本建材産業協会の委託で3年間やっていました。その時の調査委員会の委員長が菅原先生で、私が事務局の裏方で実質、調査の進行やレポート作成をやってました。
私が作成した調査の計画や、アンケートやヒアリングの結果や、レポートと提案内容を委員会で審議しながら調査を進めるというものです。
菅原先生とは電車が同じだったのでしばらく昔話をしながら帰宅しました。一緒に敦賀市の原発を見に行ったのが懐かしい思い出です。
建築と防災の専門ですから当社の仕事で接点があるかどうか分かりませんが、今度研究室に遊びに行ってみようと思います。こういう先生と知り合いになれたのも色々な調査案件に取組んだからだと思います。
委員会の運営には、「リサーチ力+段取り力+コミュニケーション力」が必要です。でもこういう運営力を身に付けることで、1段上のリサーチに取組めるようになりますので、是非、皆にも色々な仕事にトライヤルしてもらいたいですね。
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