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2009年5月19日 (火)

電通さん

「読売オンライン」によると、あの電通さんまで前期は赤字に転落したそうです。 1901、2年度の創業以来108年目にして始めての赤字というのですから驚きです。

今の不況は「100年に1度の未曾有の大不況」とよく聞きますが、身近な業界でこいう話を聞くと、本当に大変な時期なんだと実感します。

電通さんは今期も13.4%減の売上を見込んでいるそうです。

前期が8.3%減で今期が13.4%の減収だと、2年間で売上が20%も減少する計算になります。これではどんな会社もまともな決算はできません。

電通さんだけで1兆8千億円の売上から、3,600億円もの市場が消えてなくなる計算になります。

これは異常な状況です。今期は本当に気を引き締めて行かなければなりません!

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電通が11日発表した2009年3月期連結決算は、広告費の落ち込みなどを受け、税引き後利益が204億円の赤字(前期は362億円の黒字)となった。 

単体決算を含めても1901、02年度の創業期以来の赤字決算となった。 昨秋のリーマン・ブラザーズの破綻の影響などで、電通単体で「金融・保険」企業による広告費が前期比19.2%減、「自動車・関連品」が16.3%減の大幅減となったことが響いた。 

保有株式の下落で511億円の特別損失を計上したことも、赤字要因となった。連結の売上高は8.3%減の1兆8871億円、営業利益は23.1%減の431億円だった。 

メディア別では、インターネット関連の売上高は9.3%増の262億円と伸びたが、新聞やテレビなどの「マス四媒体」は8.7%減の9217億円となった。電通は業績の悪化を受け、6月の役員賞与の不支給を決めた。 

10年3月期も、景気悪化で広告費が減るとみて、売上高は13.4%減の1兆6344億円を見込んでいる。 (出所:読売オンライン)

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