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2009年6月 9日 (火)

ヒアリング

先週、東京都の案件でアンケートと、ヒアリング仕様の調査に応札しました。結果は20社もの応札があって当社は残念ながら11位で失注でした。

官公庁の調査は、文献調査、アンケート調査、ヒアリング調査、委員会運営の組み合わせのものが多いです。

その中のアンケートが郵送や訪問からインターネット調査にシフトする動きがありますので、当社のチャレンジできる機会は増えてくるでしょう。

郵送調査は昨年度いくつかやってみて少しづつ経験値が上がってきました。文献調査は関連資料を集めて整理するだけですし、委員会運営は資料を準備して議事録を作るくらいなので十分にできると思います。

後は「訪問ヒアリング」をどうやるかです。

ヒアリングの目的はグルインと同じで、アンケート結果の裏づけをとったり、何故、何、どうして、どうやれば、という情報深化を図ることです。

これも官公庁調査の場合はそんなに難しくありません。ほとんどは回答してくれた企業や関連団体にその官公庁名の依頼状を送ってお願いしますので、アポは簡単に取れますし、内容も簡単です。

私も嫌というほどヒアリングをやりました。誰に教わったわけでもありませんでしたが、入社2年目からは試行錯誤ながら1人でやっていました。というより当たり前の様にやらされていました。

ヒアリングの基本は何が狙いかを明確にして、ヒアリングシートをしっかり作っておくことと、とにかく明るく話しやすい雰囲気を作って、聞くことに徹することだと思います。

訪問ヒアリングは色々な企業の色々な立場の方から直接お話を伺うのは刺激になりますし、意外に楽しい仕事だったりします。

当社はインターネット調査が中心で、営業と生産を分けているため、リサーチャーが外に出る機会が少ないことが気になっています。今後はヒアリング調査などにも取組むことで、リサーチャーがもっと外向きに動ける環境にしたいと考えています。

機会がありましたら、ヒアリング調査にもトライしてみて下さい。

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