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2009年11月16日 (月)

沈まぬ太陽

091025_1626001週末に1人で「沈まぬ太陽」の映画を見てきました。

こちらは白い巨頭や不毛地帯を書いた山崎豊子さんの作品で、日本航空で労働組合の委員長を務めた実在の日本航空の元社員がモデルと言われています。

ナショナルフラッグであった日本航空の不条理な内情や、日本航空墜落事故などを通じて人の命や航空会社の安全性を問う内容で、ビジネス映画としてとてもリアリティがあって興味をそそる内容でした。

映画の内容がどこまで真実か分かりませんが、今の日本航空の経営状況を見ると、政治の狭間と官僚的な組織運営の中で、映画の内容に近いようなことが沢山あったのかもしれないなと思えました。

こちらは角川映画の映画で渡辺謙が主演です。この作品を映画化するということに対して日本航空は2度も抗議文を送ったという情報もありました。確かに日本航空にとってこのタイミングでの映画の公開は踏んだり蹴ったりかもしれませんね。

この映画は4時間近い大作で、映画の途中に10分間の「休憩時間」が設けられています。休憩のある映画は私も初めてでしたが、職業人としての生き方を考えさせられるとても良い映画だと思いました。

皆さんもお時間があれば、足を運んでみては如何でしょうか。

お勧めです!

(沈まぬ太陽公式ページ) http://shizumanu-taiyo.jp/

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