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2010年1月25日 (月)

IKEA

100116_1501~001100116_1533~001  週末に嫁さんが三郷にある「IKEA」 に行くというので、家具には興味がありませんが今話題のショッピングセンターだから仕事がら見ておこうと思い付いて行くことにしました。

IKEAは皆さんもご存知の通りスェーデンの家具販売チェーンなので、日本とは異なるカラフルな家具や雑貨が沢山ありました。

所々にスェーデン人らしき店員もいて、日本の家具屋さんとはだいぶ違うなあと感じました。

また驚いたのはまずその広さで、駐車場も広いけど、お店もどこまでも続いているという感じです。そしてその広いお店にはほとんど店員がおりません。みんな自分で商品番号を控えながら歩いていきます。

100116_1618~001また、嫁さんが布生地を買ったのですが、それもこんな風に自分で勝手に切って、自分で目方を量って料金シールを貼ってレジに行くんだそうです。

お店には「ここには店員がほとんどいません。それによってこの安い価格を実現しています!」という張り紙が沢山貼ってありました。

そして、買い物の最後に1階のフロアーに行くのですが、そこがこの様な大きな倉庫になっていて、お客様はここで自分が控えた商品番号の箱をピックアップしてレジに並ぶことになっています。

店員もいなくて何でも自分でやらなくてはいけないのに、お客さんは何か楽しそうに歩いています。100116_1631~001それは商品が色々合って、値段も安いということもあるようですが、布を自分で切って量ったり、倉庫で商品をピックアップしたりするのが商品探しゲームのようであり、レジャーのような感覚になるのからかもしれません。

3時間もお店を歩き回って、5、6点何か買っていたようですが、金額を聞いたら1万円ちょっとで、金額もゲーム代みたいな感じです。

そして、レジのあとには50円のソフトクリームと100円のホットドックが売っていて、半数以上の人が食べていました。「沢山歩いてくれてお疲れ様でした!」というお店のメッセージの様にも感じました。

IKEAが世界的に発展しているのは、買い物をゲーム感覚、レジャー感覚に結び付けたから、というのが私の観察調査の結果でした。

嫁さんが何を買ったのかは清算の時まで知りませんでしたが、1万円ちょっとで楽しめたなら何も言えませんよね。

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