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2010年9月 6日 (月)

デフレ

100729_0904~001 自分も年のせいか、忙しい状態が続いたり、ストレスが続くと肩が凝ってしまうので、月に2、3回は帰りがけにマッサージ店に立ち寄っています。

通勤途中の神田西口商店街にはマッサージ店が7、8店はあって、だいたいの相場は30分3千円というものでした。

中国人の方が多いのですが、とても一生懸命にやってくれますし、かなりのハードワークで3千円は妥当だと思って納得していました。

でもある時にあるお店が3千円から2千円に値段を下げたのを切っ掛けに、あっという間に殆どのお店の料金が30分2千円に変わってしまい、自分の通っているお店も黄色いテープを貼って値段を書き換えられていました。

おそらくこの不況でどこも追随せざるを得なかったのでしょうが、料金が急に2/3になるのは経営的に大変なはずです。不況によるデフレはこんなところにも影響しているんですね。

ネットリサーチの価格もどんどん下がって、まともな品質を保てる水準を下回ってしまったように思います。

本来は今より2、3割価格が高くて、あと1日か2日の時間がかかっても、クライアントも納得いただけたはずなのに、ちょっと変な競争が進んでしまった感じがします。

本当は謝礼ももっとお支払して、もう少し時間も頂いてもっと良い品質のサービスを提供したいけど、競合が早さ安さを続ける限り自分達だけ降りられないのが辛いとことです。

不況→デフレ、極端な価格競争→品質低下、という流れは早く変わってほしいなあ、、、

そんなことをマッサージ店でマッサージを受けながら考えていました。

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