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2010年11月11日 (木)

天丼家

101020_1231~001こちらは私が時々行っている神保町にある天丼専門の「神田 天丼家」です。

もう5、6人の社員の人はお昼にお連れしたこともありますが、神保町1丁目の分かりにくい裏路地にあるカウンター席で10席程度の小さなお店です。

私も2年ほど前にランチの時間に1人でぶらぶらしている時に、お店の前で10人位が並んでいるのを見て入ったのが最初です。それから月に1、2回は足を伸ばしています。

このお店の良いと思うところは、天丼が美味しくて値段もお手頃ということもありますが、私はお店の人達の役割分担が素晴らしいと感心しています。

40代位のホテルマンの様に礼儀正しく対応し注文を聞く人と、50代位でもくもくと天麩羅を揚げ続ける寡黙な職人と、お茶や赤だしのお椀を出してくれる優しそうな女将さんが絶妙なハーモニーをかもし出しています。

特に凄いのはホテルマンの様な案内の人です。お店に入ると「天丼になさいますか」と声をかけて注文を取るのですが、お馴染みのお客様の顔を覚えていて、「今日も中盛でよろしいですか」、「今日も大盛りにいたしますか」と人によって呼びかけを変えているんです。

こういうのってお客は嬉しいのですよね。そんな一人一人に気を配るサービスもこの店の味になっているのだと思います。

「お客様、今日も500サンプルの回収集計になさいますかあ」と言うわけに行きませんが、これって同じサービス業として私達も見習うべき姿勢と思います。

(神田 天丼家)

http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13000617/

 

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