ややこしい仕事
東京都の製品安全に係わる調査を270万円で受注しました。
企画営業は栗田さんが担当してくれて、参考見積から対応していた案件になります。入札での受注でしたがこちらの調査案件の応札は当社だけでした。
こちらの案件は、ネットリサーチと、3歳未満のお子様のいる親子での会場での実験(CLT)が主な仕様です。ただ、そのCLTを行うためには、ある実験装置を作ったり、イラストを描いたり、ベビーシッターも手配するなど、とてもややこしい仕事でした。
それを工作の会社や、イラストレーター等の外注先を探し、内容を説明して見積を取って、どの様な作業工程でやれば実現できるかを考えなれれば提案のできない内容です。
こういうややこしい仕事になると、パネル提供型や簡易な調査を安価に提供するネットリサーチ会社では手に負えず、入札にも参加しなくなるのだと思います。
でも私も長年、色々なお客様の色々なリサーチを実施してきましたが、リサーチというのは本来、そんなに単純でシンプルなものではなく、お客様の課題に対してああすれば、こうすればと考えて実現方法を企画し、色々と工夫をしながら組み立てていくものです。
こういうややこしい仕事が増えると、業務の効率性は下がることもありますが、当社は技術力と対応力を高めて、このような「ややこしい仕事」にもちゃんと対応できる会社になることが、当社らしい方向なのだとも考えています。
そして、難しくてややこしく複雑な仕事を遂行することが、皆さんの遣り甲斐になり、個人の仕事力を高めることでもありますので、この様な案件にも積極的に取組んで行きましょう!
栗田さん、受注おめでとうございます。RGとよく協力してしっかり対応して下さい。
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