スミスのリサーチ事業撤退
メールでもお知らせしましたが、NTTデータスミス(元スミス)がマーケティングリサーチ事業から撤退しました。
具体的にはリサーチ部門をドイツ系のリサーチ会社のGFKに売却したということです。
スミスはもともと西友系の歴史のあるリサーチ会社でした。それが西友の経営不振時にNTTデータに売却されて、NTTデータスミスになり、今回、親会社の判断で売却になったのでしょう。
この様な企業や部門の売却は、今の社会では当たり前に起こっていることです。しかし、そこで働いている社員にとっては大きな環境の変化であって、人生を大きく変える出来事だったりするものです。
リサーチの仕事が続けられるのか、外資系ということでやはり英語力も必要になるでしょうし、仕事のやり方も大きく変わるのかもしれません。その変化についていけるのか、ついていけないならなら自分の働き方を変えなくてはなりません。
私も前職で同じ様な経験をしていますが、会社の事業撤退や売却や合併等の見方は、組織としての立場と働く個人の立場では大きく異なります。
私達がこの会社でリサーチの仕事をして、今の方向性で自分の職業人生を築いて行くには、以下の2つの条件が不可欠だと思っています。
1)しっかり収益を上げて会社が継続し発展できる環境を作ること。
2)自社で主体的に考えて判断できる会社であること。(子会社でないこと)
そのために私も社長として頑張りますので、皆さんも皆さんのために頑張って下さい。
(ニュースリリースの抜粋)
株式会社NTT データスミス(以下、スミス)はマーケティングリサーチ(以下、MR)事業を、2011年10 月1 日より、ジーエフケー・カスタムリサーチ・ジャパン株式会社(以下、GfK-CRJ)へ事業譲渡することになりましたので下記の通りお知らせします。
なお、スミスはMR事業を除く、情報システム事業など現行のすべての事業については従来通り継続いたします。
当該会社の概要
【株式会社NTTデータスミス】(2011年4月1日現在)
代表者 代表取締役社長 本間 洋
所在地 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60-51F
設立年月日 1969 年9 月
主な事業の内容 マーケティングリサーチ事業/システム開発事業
資本金 94 百万円
従業員数 100 名
【ジーエフケー・カスタムリサーチ・ジャパン株式会社】
代表者 代表取締役社長 平野 享一
所在地 東京都新宿区西新宿6-22-1 新宿スクエアタワー29 階
設立年月日 2009 年9 月
主な事業の内容 カスタムリサーチ事業
資本金 80 百万円
従業員数 23 名(2011 年7 月末現在)
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