リサーチの分業と効率性
今回のリサーチャー求人でマクロミルの現役社員から2名の応募がありました。
この中で経歴もしっかりしていて、5年間、同社に勤務している方に面接に来ていただきました。
彼の転職の動機は、「当社の方が働きやすそう」ということと、「もっと幅の広いリサーチ業務にかかわりたい」ということでした。
1つ目はマクロミルさんは平均で月80時間ほどの残業があり、休日出勤も多いので、当社の求人に平均残業が40時間と書いてあるのを見て「働きやすそう」だと感じたのだそうです。
そして、「もっと幅の広い業務」については、同社では業務の細分化がかなり進んでいて、彼も特定の業務にずっと従事しているため、リサーチ全体の流れが理解できていないため、調査設計や、分析、レポーティングにも係わりたいということでした。
細かな分業制を取って、各自に専門業務に専念してもらわないと、リサーチで大きな事業規模を維持するのは難しいのかもしれません。
しかし、お客様に評価され喜ばれる専門サービスを提供するには、やはり責任と専門性のある人が、できるだけトータルにサービスを提供する方が望ましいと思います。それから、そこで働く社員も、その方が働き甲斐もあるのではないでしょうか。
マクロミルさんの現役社員の面接をして、私はその様に感じました。
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