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2012年9月

2012年9月28日 (金)

直接話すこと

色々な企業でもメールコミュニケーションの弊害が生じているという記事を読みました。

当社でもよく難しい話を何度もメールでやり取りしているのが見受けられます。それも沢山の関係者に同報してのやり取りが続くのを見ると、これってとても疲れるし、非生産的なことのように思います。

日常的な連絡事項であればメールでも伝わりますが、複雑なことや、困ったこと、問題のあること、はやっぱりメールでは無理なのではないでしょうか?

メールは手軽に送れますし、手すきの時に読めるし、多数の関係者で同時期に情報共有できるというメリットもありますが、複雑な課題を解決するのには適さないと思います。

お客様に対してでも、これは難しい問題だ、ややこしい課題だと思ったら、あまりメールに頼らず、直接お伺いしてしっかり話すことが大切です。この方がメールよりも何倍も情報が多く、何倍も良い方向に動くと思います。

特に社内の場合は、「ちょっとXXの件でいいかな。」と言えば、10分や15分はすぐに集まれるはずです。

そして、10分、15分であればできるだけ集まって話し合うべきだと思います。

メールは手軽で便利ですが、直接話をすることの大切さはお互い忘れないようにいたしましょう。

 

2012年9月27日 (木)

石橋さん結婚式(ハッピー写真)

結婚式(和装)結婚式(洋装)石橋さんから結婚式の写真をいただきました。

ブログでお知らせしても良いとのことですので、こちらにお載せさせていただきます。

幸せ一杯でいい感じですね。身近な人が幸せな様子を見ると、こちらまで幸せな気持ちになります。ありがたいことです。

石橋さん、おめでとうございました。良い伴侶が見つかってよかったですね。

 なお、石橋さんの奥さんも、秋のバーベキュー大会に参加してくれるそうです。私も楽しみにしていますが、皆さんもお会いできるのを楽しみにしていて下さい。

RGでは澤登さんに次いで2人目の既婚男性の誕生です。

次に結婚はするのは誰なのでしょうね・・・

 

2012年9月26日 (水)

SGの採用

先月と今月でRGに4人の優秀な方に入っていただきましたが、現在、SGの採用活動を進めています。

お陰さまでとても良い方の応募があり、先週の金曜日に2名と2次面接をして、1人の方には内定を出させていただきました。

この方は大学を出て3年3ヶ月ほど銀行の営業に従事し、3ヶ月前に退社された方です。とても素直で前向きな好青年なので、良い返事を待っているところです。

もう1名の方は経営学科の大学院を出て大手人材派遣会社で7年間、法人営業をやってこられた方です。彼もとても能力が高く、人柄も仕事への取り組み姿勢も素晴らしい方でしたので、きっと当社に来てくれたら活躍してくれると思いました。

でも彼には新卒で入って7年以上勤めている会社を辞めて、転職することが本当に良いのかどうか、リサーチの世界に来ることが本当に良いのかどうか、もう1度よく考えてもらうことにしました。

当社にメリットがあっても、本人もハッピーにならない転職では意味がありません。

どんな会社にも良いとことろと足りないところが必ずあります。そして、少しでも迷ったら転職はしない方が良いというのが、沢山の人の職業人生や、転職の事例を見て実感していることです。

そのため、「今の会社にも色々と面白いところがある。」と感じている彼には、「もう1度良く考えてから判断した方が良い」というのが公平で適切な判断だと思いました。

採用は人の人生に関わることでもあるので本当に難しい仕事ですが、SGにも当社を前進させる良い方が来ていただけるまで活動を続けます。

なかなか上辻さんクラスという訳には行きませんが、良い方が来てくれるように頑張ります!

 

2012年9月25日 (火)

下期の組織体制

今期に入って組織体制の問題が続いてしまって申し訳ありません。

早く社員の皆さんが安心して業務が進められるように、そして、早く攻めに転じられるように、急いで組織体制の補強、強化に努めたいと思います。

下期の組織フレームには変更ありません。

下期の組織体制に関しては、栗田さんにS2M、山本さんにR1Mをお願いしました。

また、小池さんにS1からS2に異動してもらってS2AMを担当してもらいます。それから、野沢さんはR3からR1に異動し、R3の安永さんにはアルバイトから契約社員になってもらいました。

以上が下期の組織体制に関する連絡事項になります。

 

色々な課題や問題が発生しても、この船に乗っている全員が良くなるために、全員が知恵を出して協力することで、課題を乗り越えて行くのが会社という生き物なのだと思っています。

下期も新しい組織体制の下で、全員で力を合わせて頑張れば、必ず良い成果が得られるでしょう。

色々と課題もありますが、前を向いて全員で頑張って行きましょう!!

 

2012年9月24日 (月)

朝の元気な挨拶は

120413_0833~001朝の通勤で上野駅についてホームに着くと、「おはようございます。本日はご乗車ありがとうございました。今日も1日お仕事頑張って下さい・・・」という大きな声が何度も聞こえました。

振り返ってみると75歳くらいの清掃担当のおばあさんが、電車から降りるお客様1人、1人に向かって頭を下げながら大きな声で挨拶をしているのでした。

清掃の仕事自体はこんな風に大きな声で挨拶をしなくても良いはずなので、おそらくご自身で率先して挨拶をしているのでしょう。

明るく、大きな声で1人1人のお客様に向かって、一生懸命に挨拶をするそのおばあさんを見て、朝からとても清清しい気持ちになり、今日はいい1日になるように思うのでした。

こういう何気ない心配りや、明るく元気な挨拶は、回りの気持ちまで明るくするのですね。

このおばあさんを見て、この方は偉い人だなあ、自分も見習わないといけないなあ、と感じました。

 

皆さんは、このおばあさんの様に、ちゃんと明るい挨拶ができていますか?

毎朝の挨拶、帰宅時の挨拶、これらは1日を良い気分で働く職場環境を作るのに大切なことです。お互いに気をつけて、ちゃんと挨拶をするように心がけましょう!

 

2012年9月21日 (金)

回収率(2)

昨日のコメントを書いていて、ふといつの頃からレポートに「回収率」を明示しなくなったのかなと思いました。

郵送調査でも訪問調査でも、何件にお願いして、何件の回収を行ったので、回収率は〇〇.〇%と明示するのがリサーチの常識だったと思いますが、ネットリサーチの世界になってからこの回収率という概念があまり表に出なくなりました。

当社はサービスを始めてから5年くらいは回収率を明記していましたが、

1)回答数に上限を設けている

2)メール到達の件数を把握するのが手間である

3)追加メール等も行うので分母が把握し難い

4)他社は回収率を明示していない

などの理由から回収率の明示をやらないようにしたと記憶をしています。

確かに以前の調査方法よりも、回収率を把握するのが困難であるかもしれませんが、同じ1,000件のデータでも回収率が違えば、その精度は異なるクオリティのものになるのは確かです。

見えない部分ではありますが、調査を実施する皆さんは、やはり回収率に拘り、どうやったらもっと回収率が上がるのだろうか(=データのクオリティを上げられるのだろうか)、ということを意識するようにして下さい。

 

 

2012年9月20日 (木)

回収率

1)1年以上の未ログイン者のサンプル対象の除外、

2)スマホでの回答環境の整備、

3)サンプリング基準を36時間から48時間に変更、

4)未達セルの自動追加メールシステムの開発、

5)定期アンケートの回答上限設定、

6)自主企画アンケートの実施、

7)ポイント繰り越しサービスの認知向上対応

昨年の11月に「回収率向上プロジェクト」を立ち上げて、そこで議論を行って取決めた以上の7施策のすべてが、実施済みか実施の見込みが立ちました。

検討からちょっと時間がかかりましたが、すべてが実行に移せてよかったです。

それぞれの施策がどの程度、モニターの活性化につながり、どの程度の回収率の向上に結び付くかは分りませんが、良い成果を生むことを期待したいと思います。

「回収率」は当社が経営理念にも掲げている、クオリティの高い生活者情報、に直結する重要な指標です。

ネットリサーチの世界ではあまり「回収率」が考慮されなくなりましたが、これからも当社は「回収率」と「回収情報のクオリティ」に拘ったサービスを提供して行きたいと思います。

これは見えにくいところですが、正しいリサーチ、お客様に役立つリサーチのためには大切なことだと信じて、しっかり対応して行きましょう!

 

 

2012年9月19日 (水)

自主アンケートの計画

モニター回収率向上プロジェクトの1つの方策として、長期間答えられる自主アンケートを実施してはどうか、というアイディアが出されたため、こちらを別プロジェクトで検討することにしました。

メンバーは私と、栗田さん、秋山さん、永森さん、服部さんで、7月から隔週で検討をしています。

こちらで以下の3つの自主アンケートを行うことを計画しています。

1)若年層に特化した自主アンケート

10代~20代前半の若年層に、若年層が興味を持つテーマで調査を実施し、回答結果をMyEL等で公開しリリースもします。こちらを隔月で実施して若年層の活性化を図ります。

2)メディア関係の1万人調査

広告代理店のお客様に栗田さんがヒアリングした結果、MyELのデータにもっとメディア系の情報が付加されると良いという意見が多かったため、20問程度のメディア調査を1万人規模で行い、MyELのマッチングデータを作れるようにします。

3)モニター登録時の個別アンケート

モニター登録の翌日か、2、3日後に簡単な定型の個別アンケートを行うものです。これによって登録時に個別アンケートの認識をしてもらって活性化を図るものです。テーマはまだ検討中ですが、気になるCMや、現在の喜怒哀楽、幸せ感、などを情報発信できるような企画にしたいと考えています。

こちらは適宜準備できたところから始めます。

この様な取り組みで少しでもモニターの参加意識の向上と、回収率向上に努めたいと思います。

2012年9月18日 (火)

がっつり系の食事

120903_1945~001私はどれだけ疲れていても、なぜか食が落ちることはありません。

逆に疲れてくればくるほど、ストレスが増えれば増えるほど、エネルギーたっぷりの食事が摂りたくなり、いつもより沢山食べてしまうので、メタボが進んでしまうようです。

今年はとても暑くて疲れる夏でした。

また、この夏は会社的にも、とても辛くてショッキングな津波のような出来事がいくつか続きましたので、がっつり系の食事に気持ちが動いてしまいました。

こちらは通勤途中の蕨駅の近くにあるラーメン屋さん「大」のラーメンです。

ここのラーメンは野菜とチャーシューと背油がたっぷり入ったとんこつ醤油です。メタボには大変危険な食べ物ですが、この夏は3回も途中下車をして食べに行ってしまいました。

でもこんながっつり系の食事をして眠るだけで元気になってくるのですから、自分の頭は単純に出来ているのかもしれません。

皆さんも、こんなおまじないの様な食べ物ありますか。

今年の夏の暑さもそろそろ収まりそうな気配です。まだ夏ばて気味の人もいると思いますが、美味しい食事でエネルギーを取り、リフレッシュしながら下期に向かって頑張って行きましょう!

 

2012年9月14日 (金)

スマホでの回答環境

回収率向上プロジェクトで7つのテーマを決めて取組んでいることは何度かお伝えしています。

今残っているテーマは、スマホでの回答環境の整備と、回答未達セルの自動追加メールの開発です。

このうち「スマホでの回答環境の整備」は岡島さんが色々と調べて実験をしながら進めていますが、9月中にはシステムの整備が終わり、10月からはスマホ回答もできると思います。

ただし、スマホ画面の制約があるので、マトリクス設問の表示などはできませんし、設問数が多いと回答者の負荷も重くなってしまいます。

そのため、予備調査や簡単な調査のみ対応することになりそうです。

こちらももう少し準備が進み、実行段階になったら岡島さんの方から説明してもらいます。

取り急ぎ進捗状況の報告です。

2012年9月13日 (木)

ビッグデータ

ビッグデータが最近のビジネスの1つのキーワードになっています。

そして、当社のMyELのデータがビッグデータに該当するのか分かりませんが、「1万件超×1,600テーマ」のアンケートデータは日本で1番大きなアンケートデータで、それがモニターIDで紐付けられるという面では、ビッグデータなのかもしれません。

以前、こちらのブログでもある情報通信企業と、MyELを使った協業を進めていること紹介しましたが、別なITベンダーからも同様の話しがあり、もう1社と協業の話をすることも計画しています。

MyELのデータを作り、調査表作成やレポートを作るのに、毎年3千万円近い投資をしてきました。

それをもう14年間も続けていますので、合計では3億円以上もかけて作った当社の大切な経営資源です。

こちらをビッグデータビジネスの流れの中で活かしたいと思います。

固定収益を作り、会社の経営基盤を安定させることは当社の将来にとって大切なことです。

良い協業の芽が生まれて、将来の経営基盤に育つよう、積極的に動いてみます!

皆さんも、良いアイディアあれば聞かせてください。

2012年9月12日 (水)

新しい仲間

8月と9月で、橘さん、菅原さん、山下さん、田中さんと4人もの方が入社をしてくれました。

これだけの短期間に4人もの方が入っていただいたのは、おそらく6年ぶりのことです。

昨年度と今年度に退社された方の補強という面もありますが、とても優秀な方々が入ってくれたので、これから忙しくなる12月や、3月に向けて戦力強化に結び付くことを期待しています。

技術教育等ではかなり鮎沢さんに頑張っていただくようですが、新人教育は大切なことですので、よろしくお願いします。

新しい人が来てくれるということは、当社の生産力や技術力が変わるということであり、新しい方の知識や経験、人柄で会社の雰囲気も変わり、活性化に繋がることでもあります。

そして、働きやすい職場環境は、お互いが意識をして、お互いのコミュニケーションを良くしていくことで進むことだと思います。

新しい方々のエネルギーもいただきながら、組織の活性化と、下期に向けた体制作りを進めて参りましょう!

 

2012年9月11日 (火)

モニター募集のLP改善

モニターが相対的に少ないことが、当社の大きな課題です。

そして、最近はアフリエイトやスティングの広告では、なかなかモニターを増やすことができなくもなっています。

そのため、春から登録者の行動分析を始めてみたところ、当社のモニター募集のランディングページ(LP)には、毎月20万人も来ていていることと、それが最後の登録まで行くCVRが2%弱しかないことが分かりました。

ここを改善することが1番の解決策だと思うので、まずは社内でLPの改善を図って2ヶ月様子をみましたが、残念ながらCVRは全く改善されませんでした。

しかし、モニター募集ページで10%ものCVRを取れている事例もあるそうですので、月に20万PVもあるので、LPの改善でモニターの課題を前進させることはできるでしょう。

そのため、今回はこのあたりにノウハウのあるアフリエイト会社に、LPの制作を外注して、プロの視点でデザインしてもらうことにしました。

現在の2%弱のCVRを5%まで引き上げることができれば、年間で6~7万人の増強ができる計算です。

外注したLPは9月末には完成する予定です。

モニター増強は、営業にも、リサーチの実務にも、そして、外注費削減にも関わることですので、粘り強く対応して行きたいと思います。

 

2012年9月10日 (月)

横のコミュニケーション

120829_2005~001社内が話しやすく、いつでも誰とでも気軽に相談できる雰囲気であることは、業務の効率と働きやすさの両面からも大切です。

自分が20代、30代の頃は9時過ぎまで働いてから、週に3、4回は職場の同僚と神田の居酒屋に飲みに行っていました。

そして、私より1世代上の鎌田さんの頃は、それが10時過ぎまで働いて、ほぼ毎日飲んでいたそうです。

今の若い世代はあまりこの様なノミニケーションは好まないようですし、日本の社会全体でも職場の同僚と飲みに行く機会は減っているようです。

しかし、月に数回だけでも職場の仲間と飲んで食べて話しをするだけでも、お互いを理解し、コミュニケーションしやすい職場を作るのには役立つと思います。

先日、SGの若手を中心に暑気払いをすることになり、松野さん、原さん、中村さん、小林さんに、森さんと田邉さんにも飛び入り参加してもらって、7人で食事をしに行きました。

場所は市谷にある健保のイタリアンレストランです。

普段仕事であまり接点のない同士でも、話しをしながら食事をするのはとても楽しいものです。

健保のレストランは安くて美味しいので、皆さんも職場の仲間で計画してみては如何でしょうか。

〇健保のイタリアレストラン

http://www.its-kenpo.or.jp/restaurant/itigaya/index.html

 

2012年9月 7日 (金)

白黒印刷

ゼロックスの3台のプリンターの印刷代は、毎月40万円以上もかかっています。年間にすると約500万円もの大きな経費です。

こちらの請求書を見たら、白黒印刷の単価は1ページ2.5円ですが、カラー印刷は20円で、白黒に比べて8倍も高い単価になっていました。

社内の打合せ資料や、メールのプリントもカラー印刷をしている人もおられるようですし、大量のカラーコピーが廃棄されていることも良く見かけますが、不必要なカラー印刷は避けて、できるだけ白黒印刷にするように心がけて下さい。

印刷の1割をカラー印刷から白黒印刷にできれば、それだけで年間で50万円近い経費削減になります。

「不必要な経費は、小さいものでも削減するよう常に心がける。」ことは、あのトヨタさんでもしっかりやっていることです。収益力の高い有料会社ほどこの様な小さな経費削減に敏感なのだと思います。

無駄な経費を削減するため、カラー印刷の削減と、白黒印刷の励行のご協力をお願いします!

 

2012年9月 6日 (木)

社長ブログのコメント

社長ブログも書き始めて1年3ヶ月が経ちました。

そんなに社外に伝えたいこともなく、とはいっても「ネットリサーチの世界を紹介します。」というタイトルで、私がどこに行ったとか、どこでランチを食べた、などと書いても意味がないので、月に2回程度の更新になっています。

それでも最近は毎日50人ほどのアクセスがあり、先日、以下の様なコメントを頂きました。

「私自身、ネットリサーチのシステム開発を行っており、時々、拝見させていただいております。ほとんどのリサーチ会社が売上重視、リサーチのクオリティは二の次という実態に呆れています。マイボイスコム様のリサーチへの取組みは素晴らしいですね。 本来は、当たり前のことだったはずですが。」

ホープページではあまり当社の考え方を細部を紹介することもできませんが、ブログだと自分の言葉で書けるので、少ない方でも「へえ、ネットリサーチの世界ってそうなんだ。マイボイスコムってそうなのか。」と思っていただく機会にはなるかもしれません。

ブログを2つも書くのは実は結構、時間もかかって大変です。

私の休日の1、2時間は2つのブログを書くのに取られてしまいますが、当社の考えを伝えるのも社長の仕事だと思いますので、頑張って書き続けたいと思います。

 

 

2012年9月 5日 (水)

キキミミ分析のサンプルレポート

キキミミ分析のアウトプットが分り難いと思いましたので、森さんにMyELの「ノンアルコールビール」の調査データを使ったキキミミ分析の事例を作ってもらいました。(森さんありがとう!)

〇ビジネスページ「キキミミ分析」の紹介

※(分析事例)2011年1月と2012年1月に、当社が実施した「ノンアルコールビール調査」のデータをキキミミ分析した事例を作成しました。
2011年の調査ではサントリーの「オールフリー」が聞き耳のポジションにあり、翌年の2012年には「オールフリー」のむれ耳(≒マジョリティ)の主飲用銘柄シェアが1.6倍に成長し、販売も大きく伸びました。

「聞き耳」が支持するブランドは成長し、「そら耳」が支持するブランドは衰退の可能性が大きい、というのがキキミミ分析の基本的な考え方ですが、その理論を裏付ける結果になりました。

調査レポートはこちら↓
http://www.myvoice.co.jp/news/pdf/33voice_summary1208.pdf

 こちらのレポートは「キキミミ分析」の紹介ページにアップして、8月のビジネスメールでも案内しました。


また、このレポートは「キキミミ分析」の参考資料としてお客様に配布しても構いません。キキミミ分析はとてもユニークで効果的な「ブランド将来診断」の手法になりつつありますので、積極的に展開して行きましょう。

2012年9月 4日 (火)

キキミミ研究の受賞

7月にソウルで開催されたマーケティング関連の国際学会(2012 Global Marketing Conference at Seoul)で、慶應大学の清水先生が「キキミミ分析」の研究発表をして、400件も出された研究発表から6件しか選ばれない「Best Conference Paper Award」を受賞されたという嬉しいニュースがありました。

受賞された研究発表は、当社が構築運営で協力している「聞き耳パネル」を使ってある商品ブランドの評価を行ったところ、シェア、購買者、コミットメント、意思決定段階、それに中心的か周辺的か、という視点でのブランド評価の得点は同じではないが、それらを横断的に眺めると、強いブランドと弱いブランドが見えてくることを紹介した内容だったと伺いました。

 「キキミミ分析」は清水先生の研究に、5年前から読売広告社様と弊社が協力させていただいて、色々なデータ検証を行いながら研究開発を進めてきたものです。その研究成果がこの様な権威ある国際会議でも高く評価されて、弊社としてもとても嬉しく感じています。

こちらの調査自体は当社がお手伝いしたもので、実査定やデータ分析で森くんが色々とサポートしたもので、清水先生からも「開発にお力添えをしていただき、本当に感謝しております。」と仰っていただけました。

誰が買っているのかに注目してブランドの将来診断を行う「キキミミ分析」は、とてもユニークな考え方で、これからのブランド戦略に役立つ手法になると思います。

これからは、「キキミミ分析」も研究開発段階から実戦段階に移ってくると思いますので、ビジネス的にも良い成果が生まれるように頑張って行きたいですね。

 〇清水先生受賞のお知らせ

http://www.gcoe-econbus.keio.ac.jp/cat4/

〇2012 Global Marketing Conference at Seoul

http://www.kamsconference.org/2012/index.html

〇キキミミ分析のサービス概要

http://www.myvoice.co.jp/menu/33-voice.html

2012年9月 3日 (月)

赤坂プリンス

120822_0945~001仕事で赤坂見附を歩いていたら、赤坂プリンスホテルの最上階に大きなクレーン車がいくつも乗っていて、いよいよ取り壊しが始まったようです。

自分達の世代からすると、赤坂プリンスホテルは赤坂のランドマーク的な建物です。何で日本はまだまだ使える建物を解体してしまうのかと、ちょっと寂しい感じもいたします。

赤坂プリンスホテルには私も若干の思い出があります。といってもかっこいい思い出ではなく、えらく肝を冷やした思い出です。

会社ができてまだ3年目の2001年だったと思いますが、ジャストシステムに頼まれて、彼らのプライベートイベントで「ネットリサーチとは何か」というプレゼンをやりました。

まだネットリサーチが普及していない時期でしたので、「インターネットでリサーチをする」ということの説明だけで喜んでもらえた時期でした。

当日会場に行ってみると、1番大きな会場で、約400人の聴衆が集まっていました。彼らの1時間を無駄にしないようにと、気合を入れてプレゼンの準備もしていました。

しかし、自分のプレゼンが始まる10分前になって、一緒に来てくれた社員から「高井さん、モバイルでインターネットがつながりません。昨日は確かに繋がったのですが申し訳ありません。」と言われました。

自分の頭の中では、60分の持ち時間を、30分はパワポで説明し、その後の20分はサイトを見せながら説明をして、最後の10分で質問を受け付けてやり取しようという段取りで何度も練習をしていたので、大慌てをしたという思い出です。

その時は何とか切り抜けましたが、赤プリの横を通る度に「あの時は焦ったよなあ」と思い出すのでした。

仕事も長くやっていると、色々とあるものです。