お客を待つこと仕掛けること
最寄り駅の浦和駅から自宅の間に、席数が12の小さな安い居酒屋があります。
62歳の大将が1人で切り盛りをしていて、その大将の人柄と、値段の安さで、いつも近所の常連さんで賑わっているお店です。
私は月に2回程度、1時間ほど立ち寄るほどのお客なので、軽いおなじみ客という感じのお店です。
先日の金曜日の21時過ぎに立ち寄ったら、週末なのにお客は誰もいませんでした。
大将に「えらく静かな週末だね。どうしたの。」と聞くと、「いやあ、全く分りませんよ。今日は高井さんで2人目のお客ですよ。商売をしてるとこんな日も時々あるんですよね。」と嘆いていました。
しかたがないので、いつもより多めにつまみを頼んで大将と話をしながらビールを飲んでいましたが、22時になってもお客は1人も来ません。帰るに帰れなくなり困っていると、23時になってやっと1人のお客さんが来たので、帰られてもらいました。
商売でお客が来ないのをじっと待つのは辛いことでしょうね。それでもじっと我慢をして、どこかで売上と経費の帳尻を合わせるのがお店の商売なのでしょう。
でも当社の商売はちがいます。自分から行動し、知恵を出して考えて提案し、お客様に仕掛けていくことができます。そして、こちらから行動して仕掛けることで、結果の出せる商売でもあります。
そういう面では、じっとお店でお客を待ち続ける大将よりも良いのかもしれないなあ・・・、そんなことを大将とビールを飲みながら考えていました。
事務所で待っていても良い話しはやって来ません。まずは外向きに動いて、お客様のニーズをキャッチして、「それって面白いなあ」と思いながら、知恵を絞って仕掛けることが大切なのだと思います。
下期もSGとRGが協力して、提案営業を頑張りましょう!
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