最近の給与事情
「2013年 賃上げ」で色々と情報を検索していたら、あるコンサルが経営者向けに出しているニュースレターを見つけました。いくうかの関連統計をコンパクトにまとめいて参考になると思うので紹介します。
これで見て「凄く世の中は変わったのだなあ」と思ったのは、賃上げの実態を1990年から時系列で表したグラフです。
今年の賃上げの見通しは東証上場企業の平均で約1.6%という調査結果もありましたが、1990年~1992年はこれが5~6%もあったことが分ります。
25万円の基本給の方で、毎年1万5千円も昇給するという数字です。
このバブルの頃は物価もどんどん上がるけど、給与も毎年かなり上がる。それが1990年代初頭のバブル崩壊の前の賃上げでした。今と比べるとだいぶ事情が違うことがよく分ります。
ちなみに、東京都内の中小企業(社員50人以上、100人未満)の常勤者の年齢別平均賃金(年間給与支給額)は以下の通りです。女性は総合職で働いている方が少ないためか、男性よりも15%ほど低くなっているようです。
25~29才 男子 391万円、 女子 349万円
30~34才 男子 468万円、 女子 405万円
35~39才 男子 530万円、 女子 437万円
(出所)東京都 中小企業の賃金事情
これは平均年収ですので、業績が良い会社はもっと良いですし、業績の厳しい会社はこれよりも下回ります。
そして、民間企業の給与は会社の業績次第でどうにでもできます。
当社も業績が向上すれば昇給や賞与を通じてちゃんと社員の皆さんの待遇に還元するつもりです。というより、是非ともそうしたいと強く願っています。
皆さんの待遇を改善するためにも、まずは今期から、この1Qから良い業績を作るため、毎日の業務に積極的にチャレンジして下さい!
皆さん、よろしく頼みます!!
〇2013年の賃上げ見通しと給与事情
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