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2014年7月23日 (水)

外注費の急増

先週の朝会で概要を伝えましたが、この1Qは売上が前期比108%まで伸びましたが、お尻の経常利益(正しくは経常損失)は去年と変わらぬ結果に終わりました。

売上が8%伸びた分とほぼ同じ金額の経費が増えてしまったということになります。

特に増えたのが外注費で、前期比で275%の8百万円も増えてしまい、それが1Q決算に大きく響いてしまいました。

増加した外注費の内訳は、以下の様になります。

 1)定性調査の外注費

 2)GMOパネルの外注費

 3)テキストボイスの外注費

業務の変化で外注費が増えた部分もありますが、外注で対応力を強化しても、外注費が増えた以上に受注と売上を増やせなければ決算は改善できません。

例えば前期の1QはGMOとのパネル協業がまだ始まっていませんでした、これを使うことでこれまで取れなかった案件が取れるようになるでしょう。

これは会社にとっては良いことで、目指していた業務改善です。

でもGMOパネルに支払う外注費よりも多く売上を伸ばさないと、当社の収益改善にはつながりません。

また、外注は右左の経費なので、決算の利益にダイレクトに響いてしまう怖い経費でもあります。それですので、どうしても社内では出来ない時の最後の対応だと考えてください。

社内でできる業務は極力内製化することと、外注を検討する時には相見積などを行って、できるだけ外注費の削減に努めることもお願いします。

できるだけ高く売ることと、できるだけ安く仕入れること、経費もできるだけ抑えること、その様な工夫の中でやっと利益は生れます。

会社の決算は単純化すれば下記の構造です。

 利益 = 売上 - 経費

売上は上がって来ました。あとは経費が適切にコントロールすれば、決算は改善します。

それには皆さんが日頃よりコストと利益を意識して、業務に対応してくれることが必要です。

業績回線に向かって、外注費削減へのご協力をお願いします。

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