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2016年8月30日 (火)

面白いマイニング結果

富士通さんのオムニサーチ暫定版ができましたが、まだまだ操作性や機能面で改善が必要ということで、弊社も改善に協力することになりました。

私と永森さん、森さん、石田さんの4人で、実際に使ってみて評価シートを記入して、先週、富士通様のご担当者が4名、弊社に来て打合せをしました。

システム面の課題は沢山ありますが、データマイニングのアウトプットは面白く、これまでにない情報サービスとして発展する可能性はあると思いました。

以下、自分の評価シートの1部を抜粋しました。

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1)自分も3時間ほど操作してみましたが、分析結果はとても面白い物でした。相関係数で0.2、0.3の関係をどう見るかにもよりますが、マーケターに新しい気付きを与えることのできるデータマイニングサービス、あるブランドの利用者のペルソナを自動で生成できるマイニングサービス、という様な売り出しはできるように感じました。これまでにない独創的なマーケティング情報なので、使い勝手を良くすると新しいシナリオを求めているマーケティング部署の方には喜ばれるかもしれません。

2)自分は「毎日麺類を食べている」を目的変数にして、色々なジャンルの項目で分析してみました。「麺類を毎日食べている人は」、食のジャンルでは「日ハムの赤ウィンナー」と「マルちゃんの素材の力」をよく食べています。飲料ジャンルでは、ノンアルコールビールを毎日飲み、朝食でもノンアルコールビールを飲む人も多く、ワインも毎日飲んでいます。流通系では毎日コンビニスィーツを食べていて、交通広告を情報源にしている傾向があります。そして、季節催事では敬老の日に家で食事をして、イースターの飾りつけをしている人が多く見られる。という結果でした。
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上記の様な傾向分析が出た時に、お客様にどんなヒントが提供できるのか、本当に売れて事業として成立するのかはまだ分かりません。

しかし、今までにない分析サービスであることは間違いありません。

これが富士通さんの良いマーケティング事業に発展して、弊社にとっても固定収益になることを期待したいと思います。

〇富士通 オムニサーチ

http://www.fujitsu.com/jp/services/application-services/information-management/web-integration/strategy/omunisearch/

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