3%の成長率
マーケティングリサーチ(MR)の成長率は103.2%で、インターネット調査も103.2%というのが、7月にJMRAが発表した2015年度の数字です。
GDPの成長率が名目で2.2%、実質で0.8%ですから、3.2%でもGDPの伸びよりは若干高い成長といえます。
しかし、市場が3.2%しか膨らんでいませんので、企業努力をしてやっと3%の成長ができるというのが、リサーチ会社の置かれている現状です。
そして、殆どの産業、殆どの企業が、2~3%の成長を実現するために、必死に頑張っているというのが低成長時代の日本なのでしょうね。
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3%の成長というのはあまり夢のない話ですが、知恵を絞り、工夫をして、積極的に動くことで、まずは市場並みの成長は確保する。
その上で、TextVoiceや、MyELデータ等の独自資源で、新しい価値、新しい収益源を構築して行くことが必要なのだと思います。
未来の発展 = 既存事業の改善の積み重ね × 新しい価値の創出
会社が継続して、私達がハッピーになるには会社の成長が前提になります。
会社の収益構造を考えると、2%の成長がなければ、2%の昇給もできなくなります。
そのため、会社は既存のビジネスの改善と、新しい価値あるサービスの創出で、成長し続ける仕組みを作ることが必要になります。
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たかが3%、されど3%の成長です。
3%の売上増、3%の経費削減、3%の効率改善、そんな取り組みが会社の決算を作り、会社の成長と私達の将来に繋がります。
+3%の成長と、▲3%減では、6%の売上の差があり、お尻の収益は全く変わって来ます。
そんなことも意識をしながら、毎日の業務改善(カイゼン)に取組んで行きましょう!
皆さんの引き続きの協力をよろしくお願いします。
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