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2016年10月19日 (水)

3%の成長率

マーケティングリサーチ(MR)の成長率は103.2%で、インターネット調査も103.2%というのが、7月にJMRAが発表した2015年度の数字です。

GDPの成長率が名目で2.2%、実質で0.8%ですから、3.2%でもGDPの伸びよりは若干高い成長といえます。

しかし、市場が3.2%しか膨らんでいませんので、企業努力をしてやっと3%の成長ができるというのが、リサーチ会社の置かれている現状です。

そして、殆どの産業、殆どの企業が、2~3%の成長を実現するために、必死に頑張っているというのが低成長時代の日本なのでしょうね。

3%の成長というのはあまり夢のない話ですが、知恵を絞り、工夫をして、積極的に動くことで、まずは市場並みの成長は確保する。

その上で、TextVoiceや、MyELデータ等の独自資源で、新しい価値、新しい収益源を構築して行くことが必要なのだと思います。

 未来の発展 = 既存事業の改善の積み重ね × 新しい価値の創出

会社が継続して、私達がハッピーになるには会社の成長が前提になります。

会社の収益構造を考えると、2%の成長がなければ、2%の昇給もできなくなります。

そのため、会社は既存のビジネスの改善と、新しい価値あるサービスの創出で、成長し続ける仕組みを作ることが必要になります。

たかが3%、されど3%の成長です。

3%の売上増、3%の経費削減、3%の効率改善、そんな取り組みが会社の決算を作り、会社の成長と私達の将来に繋がります。

+3%の成長と、▲3%減では、6%の売上の差があり、お尻の収益は全く変わって来ます。

そんなことも意識をしながら、毎日の業務改善(カイゼン)に取組んで行きましょう!

皆さんの引き続きの協力をよろしくお願いします。

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