マーケティングカンファレンス2016
先週の16日(日曜日)に日本マーケティング学会が早稲田大学で開催した「マーケティングカンファレンス2016」に参加して来ました。
朝から18時まで、会場の早稲田大学の講義室を行ったり来たりしながら、色々な研究発表と講演を聞くことが出来ました。
今年の参加者は申し込みベースで約500人だそうで、沢山の先生方や大学院生と、民間企業でマーケティングに関わる実務家が一堂に集まる、この分野では1番大きな集まりです。
今年のテーマは「マーケティングは科学か感性か?」で、基調講演を含めると10件ほどの発表やパネルディスカッションを聞くことができました。
正直言って大学院生の研究発表は、つまらないものが多くて、折角休みの時間を使って来ているのに、これでは時間の無駄だなあと思う内容が多いです。
しかし、大学の先生方の発表は流石に面白くて、示唆に富んだ内容が多かったです。
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特に基調講演は、早稲田大学の内田教授、一橋大学の楠教授、ピーチアビエーションの井上社長の3人で、その後、フリーアナウンサーの八塩圭子さんの司会でパネルディスカッションも開かれましたが、とても興味深い話ばかりで、3時間という時間があっという間に過ぎました。
そして、仕事に役立つキーワードや考え方も多く、気づくと5ページもメモを取っていました。
最後にカンファレンス委員長の内田先生が、「今日一日で何かしらの気づきや、役に立つ考えがあったと思います。皆さんはマーケティングの関係者ですから実践が大切です。今日は面白かったではなく、1つでも2つでも皆さんの仕事の中で活かすよううにして下さい。」というのが印象的でした。
休日を1日潰しての参加ですし、聞いても無駄な発表もありますが、こういう専門家が集まる場に行って、空気を吸うこと、話を聴くこと、雰囲気を味わうこと。
そして、何か1つでも2つでも、自分の仕事に取り入れてみることって、とても大切なことだと思います。
皆さんも是非、この様な場には参加することをお勧めします。
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〇マーケティングカンファレンス2016
http://www.j-mac.or.jp/conference/

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