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2016年10月11日 (火)

収益構造を変える

当社は1998年の黎明期からインターネット調査に取り組んでいます。

その頃はインターネット調査の影位しかなく、ちゃんとしたサービスとして成立しておりませんでした。

そして、いくつかの優位性で10年は2桁の成長が続いていましたので、当社もその流れで比較的安定した成長と収益が確保できていました。

しかし、この3、4年は市場成長率も2~3%まで下がり、市場競争、価格競争も厳しいことから、厳しい経営状態が続いています。

そんな中で社員の皆さんには不安な状態が続き、1部の方は退社をすることにもなり、社長としてとても辛く申し訳なく感じています。

まずはインターネット調査のシステム、パネル、生産体制等の強化で、競争力を強めて、市場成長率なみの成長は作れるように環境整備を進めます。

ただし、もうインターネット調査にだけ頼っていても、明るい未来は築けません。

そのため、MyELデータ協業や、TextVoiceで新しい収益ビジネスを構築して、安定した固定収益を作ることで会社を変革することが不可欠だと考えています。

当社は今後もマーケティング関連の情報サービス会社ではあり続けると思いますが、20年目や、25年目の時に、必ずしもインターネット調査会社である必要はありません。

マーケティング分野で、お客様と社会のお役に立ち、私達が遣り甲斐を感じながら働けて、ハッピーになれるなら、どんどん変化をして行けばよいと考えています。

いくつか次の収益と発展の芽は見えてきました。

これらをしっかりと事業として成立させることで、苦しい中でも頑張ってくれている皆さんに、報いることのできる会社にしたいと熱望しています。

下期の改善対応と、新ビジネスの創出を着実に進めて行きましょう!

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