アンケートシステムの改善
営業の皆さんが当社のシステムが弱いために失注しました。とか、リサーチの皆さんがシステムの機能が弱いために、深夜までかかる業務を行った。という話を聞くたびに、社長としてとても申し訳ない気持ちになります。
当社のアンケートシステムが遅れていて、それが事業のネックになっていることは以前から言われてきました。
そのために3年前に鎌田さんに音頭を取ってもらい、RGの皆さんの協力で開発仕様を作り、外部のSEに業務を委託して開発計画も作りました。
そして、2年半前に1年の計画で「新アンケートシステム開発」を発注しました。
本来ならもう1年半前にはこのシステムが完成して、それによって重要な7つの機能が改善して、事業の改善に結び付いているはずでした。
しかし、開発会社(E&D社)の作業は遅れるし、担当者だった金子さん、田邉さんが相次いで退社をしてしまい、今もまだ「新アンケートシステム」導入の目途が立っておりません。
こちらには多額の開発費と沢山の労務時間を使っています。
労務費も含めると4千万円以上も投資をしていますが、それが業務改善に全く繋がっていない、皆さんの仕事の役に立っていないことがとても悔しくもどかしい想いです。
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これは当社のシステム体制がそれだけ脆弱だったということで、経営判断の問題だったのだと強く反省をしています。
そのため6月にシステムの責任者を岡島さんから鎌田さんに変えて、当面の対策案をまとめてもらい、その方針に従ってシステム改善を進めています。
そして、まずは「新アンケートシステム」のリリースではなく、JCP×MOでの作業効率の向上策を進める方針に切り替えました。
このJCP×MOのシステム環境は、11月20日に完成の予定です。
そして、その次に「新アンケートシステム」もリリースして、システム環境を整備する計画です。
関係者の皆さん、引き続きよろしくお願いします。
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