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2016年12月22日 (木)

職務権限規程の見直し

外注費が前期より1,200万円も増えてしまい、今期決算に大きなマイナスになっていることはお伝えした通りです。

そして、「職務権限規程」の外注や値引のルールをもっとしっかり管理しないと、収入や経費を組織でコントロールできなくなるので、改善が必要だと感じています。

会社の仕事はそれぞれの個人が、各自の考えや判断で行うものではありません。

組織的にリスクと経費を管理しコントロールしないと、結果として思わぬリスクを個人で抱えたり、大きな損失や事故の原因にもなります。

その様な事故や経費増を事前に防ぐために、受注権限や、値引権限、外注権限、購買権限等が「職務権限規程」で決められています。

現在の「職務権限規程」はもう10年以上前に作られたものです。

よく見ると現在のビジネスの実態とずれていたり、誰がいつそれを起案し、どのタイミングで、どんな方法で申請するのかが不明確な点があるようです。

そのため、取締役会での審議も含めて「職務権限規程」の見直しを進めたいと思います。

今後は事前の相談や承認を忘れて、「もう発注してしまったので、日付をずらして稟議書にハンコを捺して下さい。」という様なルール違反は認めません。

これは会社全体で経費とリスクをコントロールして、事故やトラブルを未然に防ぎ、個人でトラブルを抱え込まないためですので、理解と協力をお願いします!

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