MyELのデータを
そんなことで1998年7月から、「定期アンケート」という形で始めた自主調査ですが、その後も以下の目的で続けて来ました。
1)モニターの活性化(情報発信による共鳴)
2)調査結果の情報発信によるプレゼンス向上
3)会員登録や資料持参での顧客接点の創出
4)リサーチャーの教育・訓練
そして、今はだいぶ合理化したやり方にしていますが、1時はリサーチャーの教育・訓練として、殆ど売れないレポートや調査票を、リサーチャーが2人日もかけて作業をしていました。
そのためにある年には売上が300万円ほどしかなかった「定期アンケート」に、4,000万円ものコストをかけてしまい、監査役からこれは問題との指摘を受けたりもしました。
今はシステム化をして、レポート作成もなくして、ポイント対象も若干下げて、永森さんが集中して頑張ってくれているお陰で、MyELの製造原価は2,000万円まで下がっています。
そして、この上期は富士通さんとのデータ協業で、200万円だけですが初めて営業利益が黒字になりました。
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MyELの「2,500件×1万人」のデータには、年平均で3千万円の経費ですから、おそらく18年間で5億円近く投じています。
これを当社の独自の経営資源として、収益に活かすというのが「MyELデータ協業」だと考えています。
日本で1番大きな「アンケート・ビッグデータ」を、当社の独自の経営資源としてうまく活用したマーケティングを進めてみます。
まずはあと1、2社、富士通さんと同じようなデータ協業が作れるように私のミッションで動きます。
皆さんはリサーチ事業が早く黒字化できるように、受注計画の達成、値引きの削減、効率的な生産活動、外注費の削減等に取組んでください。
よろしくお願いします。
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