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2016年12月14日 (水)

MyELのデータは

事業構造を変えて、会社の収益を回復させて、早く社員の皆さんが安心して働ける安定した黒字経営に持って行きたい。

最近は、昼も夜も、夢の中までも、そのことばかりをずっと考えております。

そのためにも、1)体制補強とシステム改善でのリサーチ事業の黒字化と、2)TextVoice事業、MyELデータ協業の収益化、を早く進めることだと考えています。

このことは経営会議や、計画説明会、決算説明会、ブログ等で繰り返し皆さんにお伝えしている通りです。

TextVoiceが1番の戦略商品でありますが、今日はMyELデータについて少し紹介します。

MyELは1998年7月のまだ会社もなく、CRC総合研究所で社内ベンチャーでの事業化の準備をしている時から始めました。

その当時はまだ「インターネット調査」という市場はなく、本当にそんなサービスや事業が成り立つのか??、と思われていた時です。

そして、その当時の東大出でとても頭の切れる副社長から、

「1)インターネット上に個人は登録しない。2)インターネットでまともな回答はしない。3)まともでない回答を分析しても意味がない。4)意味のない情報を企業は買わない。」

「だからこの事業は失敗するから、高井君、君のためだから言うけど、この事業は止めておきなさい。」

と言われて、まともな情報が取れて、まともな分析ができるのかを検証するためにも、自主調査が必要だと思いました。それから沢山の生活者データを蓄積することや、調査データをメディアに発信することも事業の立ち上げに必要だと思って始めたものです。

それが、そこから220ヶ月も1度も空けることなく、毎月取り続けた生活者データになります。

220ヶ月とは18年と4ヵ月です。

よく1ヵ月も休まずに続けてきたと思います。

かなりの時間と、労力と、経費をかけて蓄積した生活者データです。

こんな生活者データは日本のどこにもありませんので、ビッグデータやAI分析の時流の中で、当社の固定収益に繋げて行きたいと思います。

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