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2017年2月21日 (火)

システム×マーケの知恵

富士通さんのODMA構想に、うちのTextVoiceや、MyELデータをリソースとして載せられないか。そんな提案活動をしていることは昨日紹介しました。

そして、先日も富士通のODMAの関係者4人と私の5人で、3時間もの打合せを行ったのですが、お互いに餅は餅屋だなあと感じることが多くあります。

彼らはシステムビジネスをやっている方達なので、システムや技術のことはすごく詳しいですが、マーケティングやリサーチ分析のことになると、殆ど知識がなくて全くの空想で物を言っている感じがいたします。

それなので、私達のようなデータ自体を扱い、日常的に企業のマーケティングに係る場所で働いている人間が参加するメリットがあるのだと思います。

ODMAの様なビッグデータプラットフォームができて、色々な内部データや、外部データが集まると、これまでにできなかったことが出来るようになります。

本社のマーケティング部や商品部では「オムニサーチ」の様なマイニング分析が役立つと 思いますし、各種の内部データや外部データを統合して分析できる環境に興味を持たれると思います。

内部データ×POSデータ×MyELデータ×口コミデータ× 統計データ、のデータを統合して分析できればすごく面白いですよね。 

しかし、各企業の営業の現場では、難しい分析を行う人も時間もありませんし、流通サイドも分かり易い提案しか聞いてくれません。

そこは、以下の3つのシンプルなデータが主要属性別に入手できれば十分なのだと思います。

1)POSデータ  → 実態の把握と提案
2)MyELデータ → 理由やシーンや考えの把握と提案
3)口コミデータ  → 市場の変化の兆しの把握と提案 

とこんな話をしながら協業を模索しています。

大きな企業と新しいビジネスを作るのにはそれなりのエネルギーと、時間と、忍耐が必要ですが、何とかものにできるように頑張ります。

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