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2017年3月 2日 (木)

来期計画の方向性

来期の経営計画を考えるため、色々なケースでの試算を始めました。

赤字決算をこれ以上続けることは絶対に出来ません。

環境は厳しくて色々な課題はありますが「36協定の残業基準」を順守しながら、適正な利益の作れる計画を考えたいと思います。

まずR1、R2の残業の問題ですが、3QまでのR1、R2の残業は全社平均より20時間も多い54時間にもなってしまいました。

月の労働時間は216時間ということです。

これがJCP導入で生産時間を5%削減できると見ており、労働時間は205時間で、残業は43時間まで引下げられる計算です。

そして、あと1名の増員(10名体制)にすることで130時間分(190時間×7割稼働)の作業量を確保することで、9名の残業を14時間づつ減らして、これで30時間位まで引下げられると考えています。

まずはこの位で業務が遂行できる生産体制を作ります。

そして、その上で以下の3つの施策を考えたいと思います。

 1)リサーチの売上を7~8%(月に3案件)増やす。

 2)TextVoice-ASPを毎月1IDを新たに受注して採算トントンにする。

 3)MyELデータ協業の契約をもう1社作る。

来期には外部アンケートシステムや、新アンケートシステムも導入できます。

これで更に生産性を5%引き上げることができれば、残業の削減と1割の生産力向上を実現できるます。

そこにTextVoice-ASPとMyELデータ協業の収益を加えれば、36協定の残業基準を順守して、適正な利益を出す計画は作れそうです。

来期経営計画の策定はこれからですが、この様な方向性で検討したいと思います。

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