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2017年3月 1日 (水)

与信が通らない

今回ある案件である会社に業務を発注したら、当社の与信が通らないので、半額は前払いにして欲しいとの連絡がありました。

この案件は前に動かす必要があり、今から外注先を変えることもできないため、その様な支払いで業務をお願いすることにしました。

でもそれを聞いて、すごく情けないのと、早く黒字決算に戻さないと業務上でも色々と支障が出てしまうと感じました。

当社は過去17年の決算で11年は黒字で、ほぼ全額を内部留保してきたことと、資本金も比較的大きいため、キャッシュリッチな財務でした。

そして、この数年は苦しい赤字決算を続けていても、無借金経営でキャッシュに困るような状況には陥ってはいません。

しかし、赤字決算を続けているということで、社会的信用は確実に悪くなっていることを自覚する必要があります。

もう赤字を出しながらでは、大きなシステム投資や、事業開発に多額な投資をすることは難しくなっています。

受注と売上を引き上げるだけでなく、少しでも無駄な経費を抑制することも進めたいと思います。

皆さんにも若干不便をかけるかもしれませんが、「もうキャッシュリッチではない」という前提で会社経営を進めます。

そして、少しでも早くお取引先から「御社の与信が通りませんでした。」などという屈辱的なことの言われないように、決算の改善に全力を挙げる覚悟です。

皆さんの理解と協力をお願いします。

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