今期の予算作成
今期の予算作成はとてもとても難しいものになりました。
システム投資や事業投資をしているとはいえ、私の能力不足と経営に対する厳しさの不足から4年間も大きな赤字を続けてしまったので、取引信用の面からも、財務の面からも、株主理解の面からも、もうこれ以上の赤字は絶対にできません。
1Mでも良いのでまずは黒字経営に戻すことが必須です。
しかし、この春の足元は、RGがこの1年半で多くの経験者が抜けて再建中で、SGも昨年度下期に2名が抜けてまだ補強ができておりません。
そして、RGは4月にR1、R2、R3の各5名体制まで戻しましたが、宇野さん、小川さんの退社と、中島さんの休職で、また計画に対して3名減になってしまいました。
そのため、今の体制ではリサーチの予算を引上げるのは難しい、、
そんな状況での予算作成になりました。
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当たり前ですが会社の決算は、利益=売上ー経費、で決まります。
会社の業績を回復させるには、売上を増やすか、経費を削減するか、その両方を実現するしかありません。
しかし、リサーチの売上が引上げられないなら、人件費、外注費、広告宣伝費の削減をするしかありませんが、それにも限界があります。
そのため、今期のリサーチ事業は赤字予算にせざるを得ませんでした。
リサーチ事業の予算は前期比▲2.4%です。
人員は期中平均で3名(8%)の増員で計画しているため、リサーチ事業の営業利益は▲4Mになりました。
今年のリサーチ事業の計画は、生産体制の再構築と、36協定を守るための残業問題の改善を優先したものです。
無理な計画は立てられませんでしたが、早く生産体制を補強して、この計画を上回る実績を作ることで、結果としてリサーチ事業でも黒字が出せるように頑張って行ければと思います。
SGの皆さんは粗利重視の営業提案をして下さい。
そして、RGの皆さんは生産効率と収益を重視した業務遂行を心がけて下さい。
全員の工夫と前向きな対応の中で、計画を達成して早く安心の出来る黒字経営に戻しましょう。
皆さんの協力をお願いします。
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