TextVoiceの今期目標
まずはこの1年半で崩れてしまった生産体制を急いで補強すること、
そして、営業の競争力と生産性のネックになっているアンケートシステムの早期改善を図ること。
この2つで主業であるインターネット調査の環境を改善して、リサーチ事業の収益を回復させるのが第一です。
その上で3年前から取り組んでいるTextVoiceを、しっかり固定収益に育てることで決算の改善と、収益構造の変換を実現したいと思います!
TextVoiceは2年前からASPサービスの発売を開始して、栗田さん、森さんという優秀な2人を投入して、事業を立ち上げる体制を組みました。
前評判も良かったので、これでかなりの収益ができて会社は黒字に戻り、安定した固定収益も出来て会社は直ぐに良くなると考えていました。
しかし、実際にはASPサービスの契約はなかなか広がらず、約20Mの経費に対してまだ4Mの売上しかなく、テキスト分析の6Mを加えても、まだ▲10Mほどの赤字要因になっています。
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しかし、2年間の採算がマイナスだからといって、基本戦略として積極的に投資してきたTextVoiceを止めるつもりはありません。
これを事業として育てて固定収益を作ることは、5年先の当社の経営を考えるとマストで成功させなくてはならない、育てなければならないと考えています。
お陰様で4月に富士通様から4M(400万円)の開発案件の受注ができました。
また、キッコーマン様、つなぐネット様、YKKAP様のASP契約もいただいて、今の段階で昨年を上回る8Mの売上が見えています。
今年は販売を開始して3年目ですので、22Mの経費に対して23Mの売上予算にしました。
「まずは1Mでも良いので事業を単年度黒字にすること。」
それが今期のTextVoice事業の目標になります。
これができれば、年度決算で+10Mの改善になるので、今期の黒字化のために必ず達成させたい目標です。
栗田さん、森さん、こちらの計画達成を、是非ともお願いします。
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