収益改善のシナリオ
前期の外注費が前期比166%、金額で20Mも増えてしまったのが前期決算の大きな誤算でした。
外注費はずっと売上の10%以下でしたが、昨年度は15%を超える水準まで一気に増えてしまいました。
これは、1)ST技術者の退社、2)RG生産力の不足、3)アンケートシステムの不備、が主な原因だったと考えています。
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昨年度の1Qは田邉さんの退社でJavaScriptの案件対応ができなくなり、今まで社内で対応していた案件も外注丸投げせざるを得ませんでした。
しかし、これは高井さんの入社で解決し、川島さんの入社で問題でなくなりました。
RG体制の補強はまだ実施中ですが、これは夏までの解決を目指します。
さらにアンケートシステムの不備は、多くの時間と多額の資金をつぎ込んだ「新アンケートシステム」がほぼ完成しながらリリースできない悔しさは残りますが、外部システムの活用で早急に改善の見通しを立てたいと思います。
この2つが整えば外注経費が前年度並みの水準に戻り、15Mの利益改善に繋ります。
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そこに、TextVoice事業の黒字化が実現すれば、17Mの利益改善が加わります。
この2つの対策で32Mの利益改善になり黒字決算に戻せる。というのが今期収益改善の基本的なシナリオです。
これらは決して無理な計画ではありません。
1つ1つの課題にしっかりと取組み、経営計画の達成に向かってベストを尽くしましょう!
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