エージェントって何だろう
先週、採用エージェントの話しを書いていて、ああ、そういえば面接でこんなことも聞いたなあ、ということがあるので紹介します。
これは先日面接した方の話しです。
この方は3社で営業をして来た33才の方ですが、どうして3回も転職したの?と聞いたら、
1社目は業績が悪く6年間昇給がなく、結婚をして生活ができないためエージェントの紹介で転職をしました。
その2社目は正社員で採用されたのに、1年後に「営業はすべて歩合制の契約社員にする」という方針が出たため、またエージェントの紹介で2回目の転職をしました。
そして、3社目は営業で入って半年後に、君にはシステムの仕事に移って欲しいと言われて配置換えになり、止む無くそこも辞めて4社目の転職活動をしているのだそうです。
すべてエージェントから勧められた会社だと言うことですが、結果としてこの方は3年間で2回もエージェントの紹介での転職をしたことになります。
これが本当の話しなのかどうかは分かりません。
しかし、先日エージェントから話を聞いて、彼らは採用させてなんぼの商売なので、そんなことも本当にあるのかもしれないなあと感じました。
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そして、私達の身近なところでも、エージェントから紹介された会社から内定を取ったのにとても納得できない理由で突然内定が取り消されたとか、
エージェントに紹介された会社に面接に行ったら、君には是非来てほしいのでと言われて1次面接の翌日に内定をもらった。という話しも実際に聞いています。
ただ、エージェントが紹介するのは、彼らの商売のためであり、その会社が本当に良い会社で、応募者に幸せになって欲しいからではない。というのは間違いありません。
世の中は何を信じて良いか難しいものですね。
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