私の話し(瓢箪から駒)
つまらない私の経験談なのですが、実は私もエージェントではありませんが、ヘッドハンティングを受けた経験があるので紹介します。
これは私の経験談なので間違いなく本当の話しです。
自分はCRC総研で15年近くリサーチをやっていて、沢山のお客様からも頼りにされていましたし、恐らくその事業部で1番良い評価ももらっていました。
リサーチが自分の仕事だと信じて頑張っていましたが、この分野に全く知見のない経営者が急拡大を図り、訳の分からない年配者がどんどん増えて、大赤字が続く中で事業部は廃止になり、多くの若者が解雇されました。
そして、自分は「ITコンサルティング室の部長補佐」になり、ITのあの字も分からない部長の下で働くことになり、かなり腐っていました。
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でもそういう時には困ったオーラが出るのでしょうか、ある有名なヘッドハンティング会社からヘッドハンティングを受けました。
某銀行系のシンクタンクから、マーケティング部署のマネジャーをやって欲しいという話しで、給与も銀行員並みのとても良い提示でした。
ここなら自分の経験も活かせるし、好きなリサーチの仕事もできる。
もう結婚もしていて子供も2人いるのだし、まともな選択だと思いました。
そして、そこの経営企画部長から「頼むから来てくれ」と飲みながら懇願もされました。
しかし、職場に行くと9割の方が銀行からの出向です。白いワイシャツに七三分けの真面目そうな人ばかりで、果たしてここで自分らしく働けるのか??と迷い、2ヵ月以上も返事を保留にしていました。
そんな時にCRC総研の経営企画部長から呼び出され、「お前、何か会社に隠していることがあるだろう。」と言われたんです。
自分は会社の人間には一切、ヘッドハンティングを受けたことを言っていません。
ヘッドハンティング会社が、会社に情報を流したとしか考えられません。
それが結果的に、CRC総研が私のために社内ベンチャー制度を作ってくれて、それでマイボイスコムという会社が生まれたのですから不思議なものです。
つまらない昔話ですみません。。。
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