新しい「S」の分析軸
先日も紹介しましたが、高根先生はテキストデータの分析ステップを以下の4つで考えておられました。
そして、今年は統計だけでなく心理学の理論も組み入れて、文章の中身と表現で、その人の特性まで導き出せるのだと言います。
1.テキストなんて読めばわかる
2.単語検索、2語連結
3.統計学の活用 ← TextVoiceはここ
4.心理学の活用 ← 今年の高根先生のチャレンジ
これが本当に出来たら面白いですよね。
STP分析の「S」の新しい分析軸が生まれます。
デモグラフィックでのセグメントで分からなければ、サイコグラフィックでの分析を行おうというのが一般的だと思います。
性別や年齢、居住地域や家族構成などのデモグラで見えなければ、行動、信念、価値観、個性、購買動機、商品使用程度等のサイコグラによって顧客をセグメントする。
それでも見えなければ、人間の本質的な心理特性によってセグメントする。ということが出来るようになるということです。
そうすると、「T」のターゲットは、20代の独身男性でも、スポーツとビールが好きな行動的な男性でもなく、心の奥に攻撃的な心理特性を持つ男女、なんていうマーケティングになるのかもしれません。
この技術の完成度は分かりませんが、もうコンビニさんなどが動き出しているようですし、私もあるお客様のある経営改善での提案もしているので、何らかの形で係わって行きたいと思います。
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