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2017年7月 6日 (木)

当日メールが不可欠?

「最近かなりCMも打っている某求人サービス」は、求人サイトと転職エージェントの中間の様なサービスです。

求人企業は30万円の参加料を払い、自分で登録者を検索して、こちらから声をかけて面接し、採用が決まったら成果報酬を70万円払うというものです。

成果が出るまで無料で何でもやってくれる転職エージェントより成果報酬は少ないですが、自分達でかなりの作業をやらないと前に進まない仕組みです。

そのサイトから6名ほどの応募があり、1人の方は良さそうでしたので「では〇日頃お会いしませんか?」とメールを送りましたが返事もありませんでした。

このサービスに申し込んで1ヵ月半が経ちましたがまだ1人も面接ができていなくて、正直「なんじゃこりゃ??」という状況です。

そこにこの会社の営業が来たので、「全く効果がないよ。応募者にメールしたのに返事もなかった。これってどういうこと??」と話したところ、

「高井社長、こちらの方が応募してから2日後にメールをしてますよね。そこが問題なんですよ。競合企業が先行したので返事がもらえなかったのでしょう。返事がなかったら自分から電話をしてでも面談に持ち込むべきです。」

「応募があったらその日のうちにメールをして、3日以内には面談をして直ぐに内定を出す。そして他社との比較をされる前に契約に持ち込む。今はそこまでしないと良い人は採用できませんよ・・・」

そんな説明に私は全く納得できませんので、

「営業じゃないんだから、そんな追い込むような採用はお互いが不幸になるので良くないと思うので、自分はそんな採用はやるつもりないよ。」と答えたら変な空気になってしまいました。

彼らとしては成果報酬でノルマを稼ぐ必要があるのでしょうが、人の人生がかかったことなので、やはりこんなやり方はおかしいと思います。

人材ビジネスの裏側はこんな感じなのかもしれません。

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