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2017年7月14日 (金)

20年ぶりの電話

先日、会社にTさんという方から電話がありました。

取り次いでくれた方は「元同僚のTさんという方からお電話です。」とのことでしたが、「元同僚のTさんって誰だろう??」という感じで電話に出ました。

すると「高井さん覚えてますかあ。以前、CRC総研で一緒に働いていたTです。本当にお久しぶりですねえ、、お元気ですかあ。」と元気な声が聞こえます。

声を聞いたら同じ本部にいたTさんと分かりましたが、一緒に仕事をしていたこともなく、もう20年以上も話したこともなかったので、

「久しぶりですね。元気でしたか。でも急にどうしたの?」と聞いたら、

「高井さん、実は少し前に会社をクビになって求職中なんですよ。それで求人サイトを見ていたら高井さんの会社が募集しているのを見て、これだと思って電話をしたんです。高井さん、企画営業でもリサーチでも何でもやるので、高井さんの会社で採用してくれないですか。。」

という話しでした。

彼はCRC総研に転職してきて3、4年で転職して行った方です。そして、リサーチをやっていた訳でもないし、もう50才を超える年齢です。

それで、「うちも採用基準があるし、50才を超えた年齢でリサーチ業界の実績もなければ厳しいと思いますよ。自分一人で採用をしている訳でもないので、ちょっとそれは無理な話しだなあ。」とやんわり断ったのですが、

「そこを何とか昔のよしみで頼みますよ。もう年齢も年齢なのでなかなか書類審査も通らなくて困ってるんですよ、、」と言って応募書類を送って来ました。

年齢を見ると53才で、2社目のCRC総研を辞めてから6社転職していて、うちの業務とは全く関連性もないため事務的に不採用の連絡をしました。

彼がどうして8社も転職することになり、53才で会社をクビになったのかは分かりません。

色々な事情があったのだとは思いますが、20年ぶりの電話の内容に若干戸惑いを感じました。

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