迷う年ごろ
最近20代の若者の採用を行っていると、社会人としてどうなの?と思うことが度々あります。
先日面接をした方は大学を出て2年3ヶ月の女性で、既に2回目の転職でした。
優秀な大学を出ていて、志望動機もしっかりしていたので、25才で早くも2回目の転職はどうなのかな?、と思いましたが面接に来ていただきました。
1社目は大手製菓メーカーに入り、東北のある地方都市の営業所の配属になり、そこで地元スーパーへのルート営業をやっていたのだそうです。
しかし、家族が病気になったためその会社を10ヶ月で退社して東京に戻り、あるメーカーに営業事務で入社をしましたが、やはり自分で営業をしたいので、その会社もまだ1年しか勤務していませんが転職活動をしているとのことでした。
面接では明るくしっかりした受け答えで、営業をやりたいという意思もしっかりしていたので、適性検査の受検をお願いしました。
しかし、その後1週間経っても2週間経っても適性検査の受検がないため、確認のメールを2回送りましたが、彼女から何の返事も来なくなりました。
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こちらは誠意と善意を持って対応したのに、何度連絡をしても何の返事もしないというのは社会人としてどうなのでしょう?
こちらは費用もかけて適性検査の申込みもしています。
少なくとも今回は辞退しますとか、別な業界にします。とかメールを1本入れるのが最低限の礼儀ではないでしょうか。
返答しなくても彼女にとっては痛くも痒くもないのかもしれません。
でも社会は人の繋がりと信頼や信用で成り立っているので、この様なマナー違反をしても大丈夫だと勘違いをしたら後々困ることになると思います。
先日の内定辞退のMさんもそうですが、この様な不誠実な若者に出会うと残念ですし、寂しい気持ちになります。
当社はできるだけ正直で誠実なメンバーでやって行きたいので、結果的にはこの様な方が入社しなくて良かったともいえますが、やはり空しい気持ちが残ります。
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