上期改善のベクトル合わせ
あと1週間で8月も終わります。
今期も12ヶ月の42%まで進んだことになります。
1年の事業年度というのは本当に流れが早くて、あっという間という感じです。
しかし、当社は4年間も大きな赤字を続けてしまったので、今期は赤字決算から脱出して正常な黒字決算に戻すとともに、収益構造も変革して良い流れを作らないといけません。
そのことを考えるともう42%も終わったのか、急いで組織補強やシステム改修の改題解決と、新しい収益事業の構築を進めなければと強く思います。
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7月までの決算は、皆さんの頑張りのお陰でかなり改善しています。
4ヶ月間で営業利益は昨年度より11M(1千1百万円)ほど改善しました。
しかし、これは昨年度の1Qがシステム体制の混乱などで極端に悪かったためであり、まだ今期の経営計画には達しておりませんので、引き続き気を引き締めて取組むことが必要です。
この1年半ほどで崩れてしまった体制の立て直しや、2年以上も遅れてしまったアンケートシステムの改修、そして、MyELデータ提供とTextVoice等の固定収益ビジネスの構築は、経営の責任として進めます。
そして、リサーチ事業の改善を進めるとともに、MyELデータ提供とTextVoiceでの固定収益事業の売上を、昨年度の8%から15%まで引き上げて、利益を約30M(3千万円)改善させて、健全な黒字経営に戻すのが今期の経営計画です。
これは会社として最低限超えるべきハードルですので、必ずやり遂げたいと思います。
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営業の皆さんは外向きな営業活動を続けて、45~50%の粗利を意識した受注で、受注計画達成を目指して下さい。
そして、RG、STの皆さんはお客様満足を第一にしながら、効率的な業務遂行を進めて、計画粗利の確保に努めて下さい。
今期は「利益回復重視」、「粗利重視」で進めます。
私達が乗っているこの船を良くするために、まずはこの上期(残るは8月、9月の2カ月)の決算改善に向けた意識と行動のベクトル合わせをお願いします。
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