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2018年4月13日 (金)

経営計画と残業時間

残業時間が減るのは良いことです。

ただ、それがリサーチの売上減少で事業採算も悪化している状態であるため、経営的には手放しで喜ぶことができません。

会社としては、まずは「36協定」はしっかり守り、その範囲内の残業でできるだけ多くの売上を立てて、適切な利益を出し、皆さんの待遇改善を進めたいと考えています。

リサーチは労働集約なサービスでもあるため、インテージさんでも、他のリサーチ会社でも、それなりに多い残業をしながら業務を回しています。

インテージさんの残業もかなり多くて、彼らの36協定を守るため苦労していると聞いています。

うちだけが「当社は残業をしない範囲でリサーチサービスを提供します。」では、厳しい企業競争に負けてしまい、生き残ることはできません。

そのため、当社の経営計画は「平均で月30時間の残業時間」を前提に作成しています。

この位が、皆さんの健康維持と、会社の競争力のバランスの取れた勤務ではないかと考えています。

リサーチ業務の特色上、月に30時間ほどの残業は許容いただきたくお願いします。

無理のない残業時間で、適切な成長と利益も確保でき、皆さんに安心して働ける職場と、待遇改善の提供できる会社にするのが自分の1番の望みであります。

会社を良くするために、業務遂行や計画達成で必要な時には「36協定」内でのストレッチをお願いします。

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