賞与関連の統計
以下が厚生労働省が出している「毎月勤労統計調査」の賞与に関する抜粋です。
賞与を出しているのは全企業の約7割で、昨年度の夏の平均支給額は36.6万円でした。
こちらの対象は従業員が5人以上いる事業所ですが、3割の企業では賞与がありません。
多くの社長は頑張ってくれている社員にできるだけ多くの賞与を出したいはずですが、出したくても出せない会社が3割あるということでしょう。
そして、500人以上の企業では63万円と多いですが、30~99人では33万円ですから、弊社の規模では1ヵ月ほどの支給が多いのかもしれません。
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しかし、賞与は利益さえ作れれば、1.5ヵ月でも、2.0ヵ月でも、3.0ヵ月でも企業が自由に決めて支給できるものです。
良い利益さえ出せれば、賞与を今の1.5倍、2倍と改善することは約束します。
もっともっと沢山の賞与を無理なく出せる会社にしたいので、皆で売上を増やして、利益を増やすことに知恵を絞って頑張って行きましょう。
営業の皆さんはできるだけお客様との接点を増やし、適切なコミュニケーションや提案を通じて、少しでも多くのお引き合いがいただけるように外向きに動いて下さい。
そして、リサーチの皆さんは少しは背伸びをし、無理をしてでも、営業の皆が大変な苦労をして持ってきた案件を取り入れることに協力し、かつ、そのお客様に満足いただき、喜んでいただける専門サービスの提供に努めて下さい。
全員が信頼し合い、協力し合う中から、良いサービス、良い利益が生まれて来るのだと思います。
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| 表2 平成29年夏季賞与の支給状況 | |||||||
| 産 業 | 支給事業所 における 労働者一人 平均賞与額 |
支給事業所数割合 | きまって支給する給与 に対する支給割合 |
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| 前年比 | |||||||
| 平成29年 | 平成28年 | 平成29年 | 平成28年 | ||||
| 円 | % | % | % | か月分 | か月分 | ||
| 調査産業計 | 366,502 | 0.4 | 67.9 | 69.4 | 0.98 | 0.97 | |
| 調査産業計 | |||||||
| 500人以上 | 631,353 | -2.8 | 97.0 | 95.9 | 1.51 | 1.50 | |
| 100~499人 | 420,437 | -0.6 | 93.9 | 93.8 | 1.18 | 1.18 | |
| 30~99人 | 326,080 | 3.6 | 89.2 | 89.4 | 1.04 | 1.02 | |
| 5~29人 | 267,386 | 2.0 | 64.5 | 66.0 | 0.96 | 0.95 | |
(主所)「毎月勤労統計調査」
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